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高齢者・障害者の人権あんしん相談


人権イメージキャラクター 人KENまもる君                                  人KENあゆみちゃん

ひとりで悩まず,相談してください


「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間ポスター

 全国の法務局・地方法務局では,高齢者・障害者の人権を守るための各種活動を行っており,その活動の一つとして,常設の人権相談所を設置するなどして,高齢者・障害者をめぐる様々な人権問題について,相談に応じています。
 また,高齢者や障害者に対する虐待などの事案が依然として数多く発生していることから,平成21年度から,全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間を実施し,取組の強化を図っています(平成27年度は9月7日から13日まで実施しました。)。


 虐待やいやがらせ,差別などでお困りの高齢者や障害のある方,周りで虐待などを見聞きしたという方は,一人で悩まず法務局に相談してください。
 相談は無料,秘密は必ず守ります。

○受付時間(電話相談)
 午前8時30分から午後5時15分まで
 (土・日・祝日を除く)
 


みんなの人権110番 0570-003-110

注1)おかけになった場所の最寄りの法務局・地方法務局につながります。
   相談は,法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。
注2)一部のIP電話等からは御利用できない場合があります。
   その場合は,次のページの一覧表にある法務局・地方法務局の電話番号を御利用ください。

高齢者・障害者を被害者とする主な救済措置の事例

1.介護老人保健施設の職員による入居者に対する虐待事案

 介護老人保健施設に勤務する者から,施設職員が寝たきりの入居者に対し,たたいたり暴言を発しているとして,法務局に情報提供がされた事案である。
  法務局が提供された情報を確認・分析するとともに,本件施設職員などから事情を聴取したところ,施設職員が半身不随で認知症の入所者に対し,オムツ交換時に顔面を平手でたたいたり,髪の毛を掴んで体を起こすなどの虐待行為を継続的に行っていた事実が認められた。
  そこで法務局は,当該施設職員に対し,本件虐待行為の重大性を認識し,同様の行為を繰り返すことのないよう説示した。
  また,本件施設を運営する理事長に対し,施設職員に対する指導・監督を徹底し,同種事案の再発防止に努めるよう要請した。(措置:「説示」「要請」)

2.身体障害者に対する美容室における施術拒否事案

  車椅子を利用していることを理由に美容室における施術を拒否されたとして,法務局に電話相談がされた事案である。
  法務局が本件美容室に事情を聴取したところ,美容室側は,車椅子利用者に対する施術を一律に拒否することはないが,この被害者については,施術中の怪我の危険性を考慮して拒否をしたとの説明があった。法務局は,両者の言い分を踏まえて,被害者の障害状況等の個別事情に合わせた解決を検討することとし,付添人による補助や来店時間の調整等により危険を回避する方策を美容室側に提案したところ,美容室側は,法務局の提案に理解を示し,被害者もこれを了承したため,当該方策の下において,被害者は,本件美容室の利用が可能となるに至った。(措置:「調整」)


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