高齢者・障害者の人権あんしん相談

人権イメージキャラクター 人KENまもる君 人KENあゆみちゃん
ひとりで悩まず,相談してください

「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間ポスター
また,高齢者や障害者に対する虐待などの事案が依然として数多く発生していることから,平成21年度から,全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間を実施し,取組の強化を図っています(平成24年度は9月10日から16日まで実施しました。)。
虐待やいやがらせ,差別などでお困りの高齢者や障害者の方
周りでそういったことを見聞きしたという方
どんなことでも相談してください。相談は無料,難しい手続は不要です。また,秘密は厳守します。
○受付時間
午前8時30分から午後5時15分まで
(土・日・祝日を除く)

みんなの人権110番 0570-003-110
注1)おかけになった場所の最寄りの法務局・地方法務局につながります。
相談は,法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。
注2)PHS,一部のIP電話等からは御利用できない場合があります。
その場合は,次のページの一覧表にある法務局・地方法務局の電話番号を御利用ください。
高齢者・障害者を被害者とする主な救済措置の事例
| 1.孫による祖母に対する暴行事案 被害者が入院する病院職員からの情報提供を端緒に,調査を開始した事案。内容は,孫から再三暴力を受けているというもの。 被害者の娘は,孫は精神的疾患に罹患しており,暴力行為をやめる見込みがないこと,また,被害者の認知症が相当程度進行していることから,被害者を介護老人福祉施設等へ入所させることを希望した。そこで,法務局が被害者の介護申請手続にも協力し,被害者は介護老人福祉施設に入所するに至った。(措置:「援助」) |
| 2.聴覚障害者に対する宿泊拒否事案 聴覚障害を有する被害者から被害の申告があり,調査を開始した事案。内容は,旅館へ宿泊の申込みをしたところ,聴覚障害を有することを理由に宿泊を拒否されたというもの。 調査の結果,同旅館は,被害者からの申込みについて,火災や地震などの緊急事態の際,聴覚障害を有する被害者が安全に宿泊するための体制が整っていないことからこれを断ったが,被害者に対し十分な説明がなされていなかったことが認められた。そこで,被害者と旅館の話し合う場を設けて旅館から本件経緯について説明したところ,被害者は旅館の説明に理解を示すに至った。(措置:「調整」) |