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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > プレスリリース > 平成26年のプレスリリース > Jリーグ所属クラブが実施する人権研修への協力について
報道発表資料
平成26年5月30日
法務省人権擁護局

Jリーグ所属クラブが実施する人権研修への協力について

 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と連携し,Jリーグ所属クラブ が実施するスタッフ向け人権研修に協力することとしましたので,お知らせします。
1 当局を始めとする法務省の人権擁護機関とJリーグは,従来から,スタジアムにおける各種啓発活動や人権スポーツ教室への選手派遣など,ファン・サポーターへの人権啓発において連携を図ってきました。

2 本年3月,Jリーグ試合中のスタジアム内において掲出された横断幕について,同リーグは差別的なものであったとし,同リーグ初の無観客試合等の処分を行うと共に,本年4月22日に「3つのフェアプレー宣言」を発表しました。
 この「3つのフェアプレー」のうち「ソーシャル・フェアプレー」において,Jリーグチェアマンは,ファン・サポーターに向けて「年齢,性別,国籍などの区別なく誰もが夢を見て,楽しめるJリーグでありたい」とのメッセージを送っています。
 このメッセージは「一人ひとりの人権が尊重される豊かで成熟した社会を実現する」という当機関の活動目的に通じるものであることから,当機関はJリーグと連携して各クラブが実施する人権研修に協力することといたしました。

3 当局は,Jリーグが作成する人権研修プログラムについて助言をするとともに,Jリーグ所属51クラブ(J1,J2,J3)が本年6月から8月末までの間に実施を予定している人権研修に対して,全国の法務局・地方法務局の人権担当職員又は人権擁護委員を派遣します。
 なお,研修の具体的日程等の詳細は,各クラブと全国の法務局・地方法務局との間で調整を行った上で決定をいたします。

4 当局は引き続き,互いに相手を思いやり,自分の人権も相手の人権も大切に守りながら,共に幸せに暮らせる社会を築くための活動に努めて参ります。

※ 全国の法務局・地方法務局では,人権擁護委員と協力して小学生や中学生等を対象とする人権教室のほか,社会人を対象とする人権研修を実施しております。
  人権教室や人権研修の依頼は,全国の法務局・地方法務局で受け付けています。
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