内科医師 50歳代インタビュー②

内科医師 (50歳代②)

imasia_14184548_l 矯正医療に従事する医師の役割は,被収容者の社会復帰(出所)を見据え,収容期間中の彼らの健康維持をサポートすること,平たく言えば被収容者の病気の治療です。矯正医療は非営利活動なので,収支や採算への配慮あるいはレセプト等の書類作成といった煩わしい業務はなく,純粋に医療技術を提供することだけに専念できます。ただし発生する医療費は全て国の税金で賄われるため,国民感情を考慮した節税意識も必要となり,そのさじ加減が難しいという一面はあります。
 就業は原則として定時終了で,フレックスタイムを用いることも可能です。世間の医師に比べやや低賃金ではありますが,兼業することでその差を縮めることも可能となりました。矯正医療は重要な国策の一つであり,それに携わることは立派な社会貢献活動を行うことであると考えます。
 適度な仕事量で社会貢献しつつ,ほどよいワークライフバランスの実現が可能な職場であると思います。

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