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10:予約について

令和2年6月24日
法務省民事局商事課

1.手続の予約制(※必須)について

  1 本制度では,遺言書の保管の申請を始めとする法務局(遺言書保管所)において行う全ての手続について,あらかじめ予約が必要です。

  2 本制度の各種手続は,各種登記等の手続とは違い,原則として即日処理となります(遺言書,申請書・請求書,添付書類等の各種手続に必要な書類に不備・不足がなく,遺言書保管官が手続を処理することができる場合に限る。)。そのため,各手続にはその完了まで,一定程度の時間を要することから,可能な限り,手続の順番自体をお待ちいただくことのないようにするため,予約制を採用するものです。

2.予約の方法について

  1 予約する(=手続を行う)法務局(遺言書保管所)を決めてください。

   遺言書保管所には,それぞれ管轄があります。予約する際は,その管轄を確認の上,法務局(遺言書保管所)を決めてください。
   そして,直接,その法務局(遺言書保管所)に対して予約していただくことになります。
    【遺言書保管所の管轄について】
    <遺言者の手続>
    ● 遺言書の保管の申請は,遺言者の方の住所地本籍地又は所有する不動産の所在地を管轄する遺言書保管所に対して行うことが可能です。
    ● 既に他の遺言書が保管されている場合に,新たに遺言書の保管の申請をするときは,当該他の遺言書が保管されている遺言書保管所に対して行うこととなります。
    ● 保管されている遺言書の原本の閲覧保管の申請の撤回を行う場合も,当該遺言書が保管されている遺言書保管所に対して行うこととなります。
    ● モニターによる遺言書の閲覧の場合は全ての遺言書保管所で可能です。
    <相続人等の手続>
    ● 遺言書の原本の閲覧を行う場合は,当該遺言書が保管されている遺言書保管所に対して行うこととなります。
    ● モニターによる遺言書の閲覧,遺言書保管事実証明書の交付及び遺言書情報証明書の交付の各請求を行う場合は,全ての遺言書保管所で可能です。
   
    ➡ 上記を踏まえ,管轄を確認し,手続を行う法務局(遺言書保管所)を決めてください。全国の法務局(遺言書保管所)一覧
  

 2 予約は,以下の方法で行ってください。

  (1) 法務局手続案内予約サービスの専用HPにおける予約
   → 24時間365日,いつでもご都合の良いときにご利用可能です!
 【専用HPはこちら】https://www.legal-ab.moj.go.jp/houmu.home-t/
 
  (2) 法務局(遺言書保管所)への電話又は窓口における予約
   → 平日8:30~17:15まで(土・日・祝日・年末年始を除く。)
 ➡電話番号や所在地は【全国の法務局(遺言書保管所)一覧】参照。
      ※ お電話の場合は,時間帯によってつながりにくいことがあります。また,法務局(遺言書保管所)窓口では,法務局職員が他の手続対応中であるなどの場合,お待ちいただくことがあります。

3.予約に関する注意事項等について

 1 予約は,手続をされるご本人が行ってください。
 2 予約を行うことができる期間は,当日から30日先までです。
 3 予約日の前々業務日の午前中まで予約することが可能です。
   例)7/13(月)の予約は,7/9(木)12:00まで予約可能。
 4 当日の予約はできません。