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トップページ > 政策・施策 > その他の政策・施策 > 国連犯罪防止・刑事司法会議(コングレス)

国連犯罪防止・刑事司法会議(コングレス)

  カタール・ドーハで第13回国連犯罪防止・刑事司法会議(コングレス)が開催され,次回2020年の第14回コングレスの日本開催が決定しました。

第14回コングレスの日本開催が決定しました!

  本月12日(日)から19日(日)まで,カタール・ドーハにおいて,第13回国連犯罪防止・刑事司法会議(コングレス)が開催されました。
  コングレスは,5年に一度開催される犯罪防止・刑事司法分野における国連最大の国際会議であり,我が国からは,大野検事総長ほか,法務省,警察庁,外務省等からなる政府代表団が出席しました。
  
  今次コングレスでは,「犯罪防止・刑事司法のより広い国連アジェンダへの統合」をテーマに活発に議論が行われ,参加国の政治的決意を表明した政治宣言である,ドーハ宣言(原文和文仮訳)(PDF)が採択され,開催国のカタール政府を始めとする参加各国の支持を受け,次回2020年の第14回コングレスの日本開催(※)が決定しました。

  閉会式において,上川法務大臣からのビデオメッセージが議場で上映され,ドーハ宣言(原文和文仮訳)(PDF)に基づく新たな責務を果たしていくこと,2020年コングレス日本開催支持への感謝及び世界中の皆様の来訪を心から歓迎する旨のメッセージが発信されました。
  
   我が国は,1970年に京都でこのコングレスを開催しておりますが,次回コングレスが開催される2020年はそれから50年後の節目の年であり,オリンピック・パラリンピック東京大会が開催される記念すべき年でもあります。
  次回コングレスにおいては,この50年の我が国のたゆまぬ努力の結実としての国家の成熟や法の支配の浸透を是非世界中の方々に体感していただきたいと考えております。

  法務省としても関係省庁と連携し,そのための準備をしっかり進めていきます。
  
  ※ 現時点では,開催都市については未定であり,今後,国内において候補地を選定した上,国連等関係機関との協議を経て決定されることとなります。

第13回コングレス

1 コングレスの意義
  国連が主催する刑事司法分野における世界最大規模の国際会議。加盟国が実施すべき方策を多く含む政治的宣言が採択される。昭和30年以来5年ごとに開催されている。

2 開催日  
  平成27年4月12日(日)~19日(日)

3 開催地  
  カタール・ドーハ

4 我が国からの出席者
  大野恒太郎検事総長その他法務省,警察庁,外務省等から出席

5 テーマ  
  犯罪防止・刑事司法のより広い国連アジェンダへの統合

6 議題 
(1)包括的な犯罪防止や刑事司法政策及び国家的・国際的な法の支配推進及び持続的開発支援のための戦略の実施における成功と課題 
(2)地域的協力を含む国際的組織犯罪対策のための国際協力 
(3)新たな形態の国際犯罪に対する十分な対応及び予防のための包括的かつバランスのとれたアプローチ 
(4)犯罪防止及び刑事司法の強化における市民参加に向けた国家的アプローチ

7 会議の概要と法務省の対応
  約140か国から,司法大臣や検事総長を含む政府の代表及びNGO関係者,計約4,000人が参加して,「犯罪防止・刑事司法のより広い国連アジェンダへの統合」をテーマに,上記の各議題について活発な議論を行い,参加国の政治的決意を表明する,ドーハ宣言(原文和文仮訳)(PDF)を採択した。
  法務省としては,首席代表を務める大野検事総長が,法の支配や国際協力の重要性について我が国の取り組み等を紹介しつつ説明し,今後,これらを更に推進していくこと,そして,その結実として,2020年の第14回コングレスの日本開催を提案すること等を内容としたスピーチを行った。その他,国連アジア極東犯罪防止研修所が,「女性犯罪者及び非行少年の処遇及び社会復帰」をテーマとするワークショップなどを企画・運営した。
  また,次回2020年の第14回コングレスの日本開催が決定された。

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