谷垣法務大臣が,日本財団及び関西系企業7社が連携した,矯正施設出所者に対する就労支援策「職親(しょくしん)プロジェクト」に関する協力依頼を受けました。
平成25年3月18日(月)午後1時10分から約20分間,谷垣法務大臣は,笹川陽平氏(日本財団会長)及び中井政嗣氏(千房株式会社代表取締役)と懇談されました。笹川氏と中井氏は,矯正施設出所者の再犯防止を目指す「職親(しょくしん)プロジェクト」に対する協力を谷垣大臣に依頼するため,来省されたものです。
概要は以下のとおりです。
※ 職親プロジェクトは,関西系企業7社が日本財団の支援を得て,矯正施設からの出所と同時に約半年間の就労を体験させ,その後正規雇用につなぐことを目指す民間による就労支援策です。
概要は以下のとおりです。
- 冒頭,笹川会長と中井代表取締役から,谷垣大臣に職親プロジェクトに対する協力依頼がなされた後,矯正施設からの出所者を既に採用した実績を有するお好み焼きの千房株式会社中井代表取締役から,関西の他の企業に呼び掛け,日本財団と検討を重ねて実現したプロジェクトの経緯や7社全体で5年間に100名の受入れを目標にしていることなどが伝えられました。
- これに対し,谷垣大臣から,職親プロジェクトは,矯正施設の出所者に再チャレンジを促す画期的なもので,再犯防止に大きく貢献するものと期待しており,矯正施設内で企業の社長と受刑者等との面接を実施させるなど,可能な限り協力する旨を伝えました。
※ 職親プロジェクトは,関西系企業7社が日本財団の支援を得て,矯正施設からの出所と同時に約半年間の就労を体験させ,その後正規雇用につなぐことを目指す民間による就労支援策です。
職親プロジェクトに対する協力を依頼する笹川氏(中央)及び中井氏(右)と依頼書を受け取る谷垣法務大臣
笹川氏及び中井氏から,職親プロジェクトの経緯や目標等が伝えられました。
谷垣法務大臣から,職親プロジェクトに可能な限り協力する旨をお伝えしました。
懇談後,笑顔で記念撮影する笹川氏及び中井氏と谷垣法務大臣