本文へ
文字の大きさを変更する
標準に戻す
拡大する
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
トップページ
サイトマップ
業務支障情報
ENGLISH
トップページ > フォトニュース > 谷垣法務大臣がアジア国際子ども映画祭に出席しました(11月30日)。

谷垣法務大臣がアジア国際子ども映画祭に出席しました(11月30日)。

 平成25年11月30日,兵庫県南あわじ市でアジア国際子ども映画祭が開催されました。同映画祭には,法務大臣賞のプレゼンターとして谷垣法務大臣が出席し,同賞を受賞したラオスのビエンチャン高校とニラダー高校の高校生に対し,法務大臣賞の授与を行いました。
 また,同映画祭では,関東医療少年院が出品した映像表現作品が同映画祭の最高賞である杉良太郎特別賞を受賞しました。少年院の作品が同賞を受賞するのは,昨年度の青森少年院の受賞に引き続き2回目で,2年連続の受賞となりました。

法務大臣賞を贈呈する谷垣大臣

法務大臣賞を受賞したラオスの高校生と谷垣法務大臣

アジア国際子ども映画祭とは

 子どもたちの思いを汲み取ることやアジアの青少年相互交流のため,アジアの国・地域の子どもたちが,テーマに沿って自ら制作した3分間の映像を持ち寄り発表する場として平成19年から行われている映画祭です。本年度の作品テーマは「いじめ」でした。

少年院における映像表現活動について

 少年院では,子どもたちの表現力や自己肯定感を高めるため,少年院で学んだことや感じたことを映像作品として表現する活動を行っています。平成22年度からは,全少年院が参加する「少年院映像表現コンクール」を開催し,優秀作品をアジア国際子ども映画祭に出品しています。本年度は,月形学園,関東医療少年院,泉南学寮,播磨学園,四国少年院の子どもたちが制作した5作品を出品し,関東医療少年院の作品が同映画祭最高賞である杉良太郎特別賞を,播磨学園の作品が奨励賞を受賞しました。

関東医療少年院の作品について

 クレイアニメーション(粘土造形によるアニメーション)作品です。一人ぼっちだった主人公は,自分の体から友達を作り出します。最初は楽しく遊んでいましたが,その友達から仲間はずれにされたことで,主人公は全ての友達を再び,もとの自分の体に吸収してしまいます。主人公の体に取り込まれた友達は,主人公と一体になったことでその心を理解できるようになります。

同映画祭名誉会長の杉良太郎氏と関東医療少年院(職員)

関東医療少年院の作品「きみといっしょ」
ページトップへ