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トップページ > フォトニュース > 第64回“社会を明るくする運動”中央行事「おかえりフェスティバル」(平成26年7月1日)

第64回“社会を明るくする運動”中央行事「おかえりフェスティバル」(平成26年7月1日)


谷村新司さん,谷垣法務大臣らによるテープカット

 「更生保護の日」である7月1日(火),東京・丸の内「KITTE」1階アトリウムにおいて,第64回“社会を明るくする運動”中央行事「おかえりフェスティバル」を開催しました。

 “社会を明るくする運動”とは,すべての国民が,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ,犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動であり,今年で64回目を迎えました。
 また,この「おかえり」という言葉には,「あやまちから立ち直ろうとする心を,偏見を持たずに受け入れてほしい」という更生保護の原点となる思いが込められています()。

谷垣法務大臣によるあいさつ

 当日は,谷垣法務大臣による挨拶や,テープカットなどのオープニングセレモニー後,本運動のフラッグアーティストである谷村新司さん,谷垣法務大臣,千葉景子日本更生保護女性連盟会長によるトークイベントを実施しました。


“社会を明るくする運動”に対する思いを語る谷垣法務大臣

 その他,保護観察対象者が生産した野菜等の直売,インタビュー形式による更生保護ボランティアの活動紹介,ジャーナリストの津田大介さん,女優の中江有里さん,更生保護ボランティアをお招きしてのトークイベント等を実施し,犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支えていくことへの理解と協力を呼びかけました。
 第64回“社会を明るくする運動”の強調月間(平成26年7月1日から同月31日)中は,各地域においても様々な活動を予定しています。ぜひご参加ください。


※「おかえり」に込められた思いとは
 罪を犯した者は,反省と償いを経て社会に戻ってきます。
 本人が,立ち直りのために努力することは当然。しかし一方で,「仕事のない人の再犯率は仕事のある人の4倍」「刑務所に再入所した者のうち約7割が無職」というデータが示すように,社会に居場所がないために犯罪を繰りかえす者がいることも事実です。
 社会が受け入れることで,繰り返されるあやまちを減らすことができる。
 「おかえり」という言葉には,「あやまちから立ち直ろうとする者を,偏見を持たずに受け入れてほしい」という思いが込められています。

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