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トップページ > フォトニュース > 上川法務大臣が,佐賀県鳥栖市山浦町において,「車座ふるさとトーク」を開催しました。

上川法務大臣が,佐賀県鳥栖市山浦町において,「車座ふるさとトーク」を開催しました。

 平成27年1月17日(土),上川法務大臣は,佐賀県鳥栖市山浦町において,麓刑務所を視察した後,「再犯防止を支える地域ネットワーク作り~刑務所と地域との連携による改善更生・社会復帰に向けた取組~」をテーマにして,日頃から受刑者の改善更生・社会復帰のために尽力している地域の方々と「車座ふるさとトーク」を行いました。
 「車座ふるさとトーク」は,安倍内閣として,大臣,副大臣,政務官が地域に赴き,テーマを決めて,現場の方々と少人数で車座の対話を行い,生の声をつぶさに聞いて,政策にいかすとともに,政府が取り組んでいる重要政策について説明する取組です。
 今回の「車座ふるさとトーク」では,参加者の方々と,一つ一つ率直な情報交換や意見交換を行うことができて,非常に収穫の多い1日となりました。
 概要は以下のとおりです。

  1. 上川法務大臣は,開会の挨拶として,「現在,我が国における重要政策の一つが再犯防止対策であり,この課題を達成するためには,対象者の特性に応じた指導及び支援を強化し,自立のための「仕事」と「居場所」を作ることが重要です。本日は,日頃から受刑者の改善更生・社会復帰のために御尽力いただいている地域の方々と,再犯防止のため,刑務所は地域とどのように連携し,受刑者に対しどのような働き掛けを行うことができるか,現場の生の声を,積極的にお伺いしていきたいと考えております。」と,参加者の皆さまに率直な情報交換や意見交換をお願いしました。
  2. 参加者の方々からは,「知識や常識の不足により事件に至った者も多いため,基礎学力,基礎知識を身に付けさせることが大切。」「地域や組織のネットワークを活用し,刑事施設と社会をつなぐシームレスな支援が実現できると良い。」「地域在住の医療・福祉の専門家として,職員の育成支援にも携わりたい。」といった貴重な御意見をいただくことができました。
  3. 最後に,上川法務大臣は,「皆さまのお話を伺い,受刑者等の再犯を防止し,出所後,自立のための「仕事」と「居場所」を作るためには,いかに矯正施設が社会とつながり,地域の専門家や支援者の協力又は支援を得ながら処遇を進めることが大切かということを改めて感じました。また,女子受刑者の特徴についても理解を深めることができました。今回,お聞きした話は,今後,再犯防止に関する政策を進める際に,ぜひいかしていきたいと思います。」と感想を語り,参加者の皆さまに感謝を伝えると共に,改めて再犯防止政策に対する御理解と御協力をお願いしました。

車座ふるさとトークの様子

トーク後,記念撮影する上川法務大臣と参加者の方々

麓刑務所の視察風景
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