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トップページ > フォトニュース > 葉梨法務副大臣を隊長とする法務省キャラバン隊は,福岡県において第1回目の「再犯防止キャラバン」を行いました(平成27年3月15・16日)。

葉梨法務副大臣を隊長とする法務省キャラバン隊は,福岡県において第1回目の「再犯防止キャラバン」を行いました(平成27年3月15・16日)。

 平成27年3月15日(日)及び16日(月),葉梨法務副大臣を隊長とする法務省キャラバン隊は,福岡県において第1回目の「再犯防止キャラバン」を行いました。
  「再犯防止キャラバン」とは,法務大臣・副大臣・大臣政務官を隊長とするキャラバン隊が,全国各地を訪問し,地域の様々な方との対談を通じて,再犯防止に向けた,国と,地方公共団体及び地域コミュニティ,国民の方々との協力関係の構築を図る活動のことです。
 今回の「再犯防止キャラバン」においては,福岡県・海老井副知事,北九州市・北橋市長との会談,保護司や協力雇用主等の更生保護に取り組まれている方々との意見交換及び福岡県内の矯正施設の視察を行いました。
 福岡県では,地方公共団体や民間団体において,全国のトップランナーといって良い先進的な取組が行われており,それぞれの訪問先において忌憚のない意見交換が行われるなど,非常に収穫の多い有意義な2日間となりました。
 今後,福岡県を皮切りに,全国各地を訪問し,再犯防止に対する理解と支援の輪が一層広がるよう取組を進めてまいります。
 当日の様子は次のとおりです。

更生保護関係団体等との意見交換

 NPO法人福岡県就労支援事業者機構及び更生保護関係団体代表との意見交換会を行いました。
 NPO法人福岡県就労支援事業者機構との意見交換では,福岡県においては協力雇用主による刑務所出所者等の雇用数が日本一であるなど民間における積極的な取組が行われていることに対し,葉梨副大臣が感謝の意を表しました。また,同機構河辺会長らからは,国の支援の拡充等について意見が出されるなど,出所者等の就労支援に携わる方々の熱意を感じる意見交換となりました。
 また,更生保護関係団体代表との意見交換では,出所者等が周囲の方々との接点を持てるような貢献活動を行ったり,出所者等と接する方々のためにロールプレイ等の研修を実施するなど,様々な活動の工夫について聞くことができました。葉梨副大臣から,更生保護に携わる方々の善意と熱意に対し改めて謝意を表しました。

NPO法人福岡県就労支援事業者機構との意見交換

更生保護関係者へ総理メッセージを手交

福岡県及び北九州市との意見交換

 福岡県庁及び北九州市役所を訪問し,福岡県の海老井副知事,北九州市の北橋市長と意見交換を行いました。 北九州市を含め福岡県全体では,暴力団対策を始めとする治安対策に対する理解・関心が高いことを背景として,福岡県における非行少年等の就労支援事業や北九州市における協力雇用主見舞金制度など独自に行われている先進的な取組について話を伺うことができ,引き続き,再犯防止対策への理解・協力をお願いするとともに,今後,国の関係機関と福岡県や北九州市との連携強化を進めることなどで意見が一致しました。
 

福岡県における非行少年等の就労支援事業について意見交換を行う海老井副知事と葉梨法務副大臣

福岡県における非行少年等の就労支援事業について意見交換を行う海老井副知事と葉梨法務副大臣
福岡県における非行少年等の就労支援事業について意見交換を行う海老井副知事と葉梨法務副大臣
 

北九州市の先進的取組について意見交換を行う北橋北九州市長と葉梨法務副大臣

北九州市の先進的取組について意見交換を行う北橋北九州市長と葉梨法務副大臣
北九州市の先進的取組について意見交換を行う北橋北九州市長と葉梨法務副大臣

矯正施設視察

 女子施設や矯正医療の現状を視察するため,筑紫少女苑及び北九州医療刑務所を訪れました。出所・出院後の再犯・再非行防止のための各施設における取組について説明を受けた後,実際に施設内を見学しました。

筑紫少女苑

北九州医療刑務所
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