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トップページ > フォトニュース > 上川法務大臣が,群馬県高崎市において,車座ふるさとトークを開催しました。

上川法務大臣が,群馬県高崎市において,車座ふるさとトークを開催しました。

 平成27年9月12日(土),上川法務大臣は,群馬県高崎市にある市立佐野中学校において,「法教育の推進に向けた地域のネットワークづくり~群馬県の取組を参考に~」をテーマにして,日頃から法教育の更なる普及・推進のため,活発な取組を行っている法教育に携わる関係機関・団体の方々のほか,法教育の受け手である中学生やその保護者の方,大学生,学識経験者,報道関係者地域の方々と,法務省としては6回目となる「車座ふるさとトーク」を行いました。
 「車座ふるさとトーク」は,安倍内閣として,大臣,副大臣,大臣政務官が地域に赴き,テーマを決めて,現場の方々と少人数で車座の対話を行い,生の声をつぶさに聞いて,政策にいかすとともに,政府が取り組んでいる重用政策について説明する取組です。
 今回は,「車座ふるさとトーク」に先立ち,佐野中学校3年6組の生徒が実施した模擬裁判を見学しました。
 また,「車座ふるさとトーク」では,参加者の方々から,たくさんの率直な御意見や有意義な御提案をお伺いすることができて非常に有意義な1日となりました。
 概要は,以下のとおりです。

  1. 上川法務大臣は,開会の挨拶として,「群馬県は,全国で初めて,法教育の推進を図るための地域の恒常的な組織的ネットワークとして「法教育推進協議会」をいち早く立ち上げていただいた先進的な県であり,高崎市はその事務局になっていただいていると承知しております。今日は,このような場所で,お立場は違いますが,それぞれの立場から,様々な視点の御意見を頂戴できればと思っております。」と述べ,参加者の皆さまに率直な情報交換や意見交換をお願いしました。
  2. 参加者の方々からは,「模擬裁判の授業を通して法に関心を持つことができた。」「模擬裁判授業では,プロが入ると説得力があって分かりやすいことから,そのような取組が広まれば良いと思う。」「群馬県法教育推進協議会のネットワークを通じての教員と法律家との連携は有意義であり,法教育を行う法律家の側にとっても大変刺激になっている。」「法教育は,情報を基に,かつ,自分とは異なるものの見方や考え方を他人から聞いた上で,自分の頭で考えるという貴重な機会を提供することになる。小学校,中学校,高校の間に,社会に出て自分がどう考え,どう行動できるのかという基礎を養うためにも,法教育の更なる充実が必要だと思う。」「法教育を浸透させるためには,模擬裁判のような体験的な学習機会の確保や法教育教材の充実が必要だと思う。教育現場としては,子どもたちの発達段階に応じた教材があると有り難い。」といった大変貴重な御意見をいただくことができました。
  3. 最後に,上川法務大臣は,「群馬県の法教育推進協議会は,昨年の1月にスタートして,これほどまでに大きく育っていることに対して心から敬意を表したいと思っております。また,今日は,12名の皆さんが,それぞれの立場で,大変貴重な御意見を述べていただき,本当にありがとうございました。いろいろな立場での意見を聞かせていただいた,正にこれが体験的な車座ふるさとトークの非常に大きな意義だったなと思っていただけるように,これからもよろしくお願いいたします。」と,参加者の皆さまに感謝を伝えるとともに,改めて法教育に対する御理解と御協力をお願いいたしました。

模擬裁判見学後,実施した中学生と記念撮影する上川法務大臣

模擬裁判(評議)の様子

車座ふるさとトークの様子1

車座ふるさとトークの様子2

  • トーク終了後,記念撮影する上川法務大臣と参加者の方々
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