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古川禎久法務大臣が、自由民主党政務調査会外国人労働者等特別委員会から、同委員会で取りまとめられた要望を受け取りました(令和4年5月11日)。

 令和4年5月11日(水)、古川大臣は、自由民主党政務調査会外国人労働者等特別委員会の松山政司委員長らと面会し、要望を受け取りました。
 この要望は、政府に対し、尚一層の外国人材の活用の検討や外国人材への人権配慮、外国人材から「選ばれる日本」に向けた、労働時間や処遇などの課題についての実態把握及びその改善等、7つの事項について要望されたものです。
 要望を受け取った古川大臣は、7つの要望事項はいずれも重要なものであり、真摯に受け止め、外国人材の受入れ・共生の実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたい旨述べました。

【要望を受け取る古川法務大臣】(左から、笹川博義事務局長、古川禎久法務大臣、松山政司委員長、山下貴司委員長代理)