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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成23年5月24日(火)

 今日は午前8時15分過ぎから閣議がございました。特に当省関係で私から御報告することはございません。

人権救済法案に関する質疑について

【記者】
 人権救済法案についての検討状況というのは,現状どうなっていますでしょうか。
【大臣】
 これは皆さん御承知のとおり,千葉元法務大臣のときに政務三役で中間取りまとめが去年の6月にございました。そこで大まかな取りまとめ事項が示されて,その方向で整備を進めていこうということになっておりまして,私が就任してからも所信表明で重点的に取り組む項目の一つと位置付けております。与党の中でプロジェクトチームができまして,そこで川端座長,松野事務局長を中心に取りまとめが進んでいると思っております。そういう状況を見ながら,政府としても与党と調整をして,成案を得たいと思っておりますが,まだ皆さんに具体的にこういう内容で,こういう時期で進めると御報告できるところまで煮詰まっておりません。鋭意努力しているところです。

閣議に関する質疑について

【記者】
 本日の閣議では,ほかに何か決定事項はあったのでしょうか。
【大臣】
 それはいろいろあります。福島第一原発事故の経緯について,検証委員会の開催を今日決定いたしました。人選等はこれからだと思います。それから,ちょっと予告ですが,福島第一原発を含め東京電力の財務についてチェックする第三者委員会を後刻立ち上げようという話もありました。そのほか大使の接受であるとか,答弁書であるとか,法律の公布とか,関係する政令の決定とかがございました。

再審事件の判決に関する質疑について

【記者】
 今日の午後,水戸地裁土浦支部である布川事件の再審判決について,今の段階でのお話をお聞かせください。
【大臣】
 今の段階では,午後の判決を注目して待っているということしか言いようがありません。
【記者】
 どのような点を大臣としては注目されているのでしょうか。
【大臣】
 それは,再審でどういう判決が出るかに注目しています。個別事件ですので,注目はしていますが,コメントすべきことでもありません。証拠の評価と事実認定のことなので,法律問題で特に何かあるという話ではないと思っております。証拠の評価,そしてその証拠に基づいた事実認定ということについては,再審ですから証拠の新規性とか,そういうこともございますけども,個別事件のことですので,注目をして見守ってはいますが,判決後になっても特段コメントはしにくいとは思っております.。

(以上)
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