法務大臣閣議後記者会見の概要
平成23年7月5日(火)
今日は午前9時30分から閣議と閣僚懇談会がございました。閣議に先立って,官房長官から松本大臣が辞表を提出したということで,閣議は欠席という御報告があって会議が始まりました。私の所管する両省とも,特に閣議の中で申し上げることはございませんでした。
松本大臣辞任に関する質疑について
【記者】
松本大臣が辞表を総理に提出して,受理されたということですけれども,受け止めをよろしくお願いします。
【大臣】
私は環境大臣ということでいえば松本さんの後任で,私の前任者になるわけですが,災害復興に専任で当たるということで新たに設置された本部の本部長で,張り切っておられたので,そして,同時に前任の環境大臣,更に防災担当大臣ということで,3月11日の発災以来,大変精力的に,しかも非常に冷静に着実に仕事を進めてこられたのをすぐそばで見ているだけに,御本人の張り切った想いがうまく表現できずにああいう結果になったのだろうと思います。大変残念に思いますが,政治状況もありますし,必ずしもみんなが理解してくれるということにならない部分もありますので,残念ですが,やむを得ないと思っております。
【記者】
そもそも辞任のきっかけになったのは,先日知恵を出さないやつは助けないという発言だったということですけれども,この一連の発言についてはどのようにお考えになりますでしょうか。
【大臣】
報道の皆さんの報道だけしか知らないので,前後の脈略がどうであったかというのは存じ上げておりません。だけど,助けないという表現振りがいいのか,あるいは,助ける助けないの話なのか,これはいろいろあると思いますが,みんなで知恵を出し合って,被災者のためにオールジャパンで頑張ろうと,そういう気持ちの表れだったのだろうと私は思っております。ただ,表現がちょっとそう伝わらないと言われれば,そうですよね。
【記者】
そもそも,復興担当大臣に総理が任命する際に,何度か断った上での最終的な就任だったということですけれども,総理の任命責任についてはどのようにお考えですか。
【大臣】
その間の事情というのはよく知っているわけではないので,そこら辺りの論評は差し控えておいた方が良いかと思います。
【記者】
今日の閣議の中で,総理から松本大臣の辞任に関する御説明は直接あったでしょうか。
【大臣】
電話でも話があり,また直接会って気持ちを聞いて,復興のために全力を尽くすという気持ちがうまく表現できずにああいうことになったのだと理解をして,慰留をしても本人の辞意が固いので辞めますという御説明でした。
【記者】
今日の松本大臣の辞任によって,菅総理の求心力が一層低下することが予想されるのですけども,大臣も週末に菅総理にお会いになったということが報道されていますが,今後の国会が残り2か月近くあるのですけども,どういった形で野党の理解を得て政権運営を行っていくべきか大臣のお考えをお願いします。
【大臣】
なかなか難しい質問ですが,やはりこういうことを踏まえて,より一層気を引き締めてこの延長国会の成果をしっかり上げるために閣僚一致し,更に与党の皆さん一体となって野党の理解をいただきながら着実に前に進めていくということしかないと思います。
松本大臣が辞表を総理に提出して,受理されたということですけれども,受け止めをよろしくお願いします。
【大臣】
私は環境大臣ということでいえば松本さんの後任で,私の前任者になるわけですが,災害復興に専任で当たるということで新たに設置された本部の本部長で,張り切っておられたので,そして,同時に前任の環境大臣,更に防災担当大臣ということで,3月11日の発災以来,大変精力的に,しかも非常に冷静に着実に仕事を進めてこられたのをすぐそばで見ているだけに,御本人の張り切った想いがうまく表現できずにああいう結果になったのだろうと思います。大変残念に思いますが,政治状況もありますし,必ずしもみんなが理解してくれるということにならない部分もありますので,残念ですが,やむを得ないと思っております。
【記者】
そもそも辞任のきっかけになったのは,先日知恵を出さないやつは助けないという発言だったということですけれども,この一連の発言についてはどのようにお考えになりますでしょうか。
【大臣】
報道の皆さんの報道だけしか知らないので,前後の脈略がどうであったかというのは存じ上げておりません。だけど,助けないという表現振りがいいのか,あるいは,助ける助けないの話なのか,これはいろいろあると思いますが,みんなで知恵を出し合って,被災者のためにオールジャパンで頑張ろうと,そういう気持ちの表れだったのだろうと私は思っております。ただ,表現がちょっとそう伝わらないと言われれば,そうですよね。
【記者】
そもそも,復興担当大臣に総理が任命する際に,何度か断った上での最終的な就任だったということですけれども,総理の任命責任についてはどのようにお考えですか。
【大臣】
その間の事情というのはよく知っているわけではないので,そこら辺りの論評は差し控えておいた方が良いかと思います。
【記者】
今日の閣議の中で,総理から松本大臣の辞任に関する御説明は直接あったでしょうか。
【大臣】
電話でも話があり,また直接会って気持ちを聞いて,復興のために全力を尽くすという気持ちがうまく表現できずにああいうことになったのだと理解をして,慰留をしても本人の辞意が固いので辞めますという御説明でした。
【記者】
今日の松本大臣の辞任によって,菅総理の求心力が一層低下することが予想されるのですけども,大臣も週末に菅総理にお会いになったということが報道されていますが,今後の国会が残り2か月近くあるのですけども,どういった形で野党の理解を得て政権運営を行っていくべきか大臣のお考えをお願いします。
【大臣】
なかなか難しい質問ですが,やはりこういうことを踏まえて,より一層気を引き締めてこの延長国会の成果をしっかり上げるために閣僚一致し,更に与党の皆さん一体となって野党の理解をいただきながら着実に前に進めていくということしかないと思います。
(以上)
※法務省関連部分のみ掲載。
環境省関連部分については環境省ホームページを御覧ください。
環境省関連部分については環境省ホームページを御覧ください。