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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成23年7月19日(火)

 午前8時15分から閣議・閣僚懇談会がございましたが,当省関係は特にありません。

法曹養成フォーラムに関する質疑について

【記者】
 先週,法曹養成フォーラムで,弁護士の6年目の平均年収が1,000万円以上という結果が出ましたが,それを受けて司法修習生については貸与制にするか,あるいは,今の給費制を続けるべきかという議論がこれから本格化すると思いますけれども,改めて大臣の御見解をお聞かせ願います。
【大臣】
 法曹養成フォーラムはいろいろな経過があって,昨年の委員会決議もあったりで,立ち上げて議論が進み始めたところです。まず急ぐ議論としては,11月には今の1年延長した給費制が,放っておけば貸与制に移行するという法律の仕組みになっているので,それをどうするかという議論をしていただいているところですが,そんな中で今のお話のアンケート調査が上がってきました。回答率は非常に低いのですが,しかし全体の傾向というのは伺えるのかなと,若い弁護士さんはなかなか頑張っているんじゃないかなという見方もあるかと思うので,なるほどなと思ったりしますが,いずれにしても法曹養成フォーラムで議論していただいている最中ですので,私からとやかく言わずに,皆さんの自由な議論に期待をするということが良いと思います。

なでしこジャパンのワールドカップ優勝等に関する質疑について

【記者】
 女子サッカーの日本代表チームがワールドカップで優勝しました。御覧になったかどうか分かりませんが受け止めをお願いします。
【大臣】
 素晴らしいですね。昨日の私のホームページのショートコメントにも書いたのですが,素晴らしい,よくやった,その一語に尽きると思います。先に点を取られて追いつき,また先に取られて追いつき,延長戦をなんとか耐えてPK戦で,しかも海堀さんていうゴールキーパーは,ボールを蹴る前にすっ飛んで,ボールを逃したと思ったら,右足でパッていう,もうなんか神業ですね。私は本当に今の日本,特に被災地の皆さんに大きな力を与えてくれたと思います。ちなみに,決勝戦の1点取られた後の1点目,延長戦のコーナーキック,これはいずれも岡山の湯郷ベルの選手が活躍しまして,うれしいうれしいと思っております。
【記者】
 なでしこジャパンの優勝に関してですけれども,菅政権がこういう状況ですけれども,政治として学ぶべき点が感じられるところがありましたらお願いします。
【大臣】
 大変な緊張の続いた政治状況ではありますが,今ちょっと湯郷ベルのことを言いましたが,彼女一人の活躍ではないので,やっぱり選手の皆さん異口同音におっしゃっていたチームプレイが重要だと思います。どういう流れになるにせよ,こういう緊張した場面ではチームプレイというのが一番だと,これは痛感しています。
(以上)
※法務省関連部分のみ掲載。
 環境省関連部分については環境省ホームページを御覧ください。
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