法務大臣閣議後記者会見の概要
平成23年8月15日(月)
今日は午前10時から閣議がございました。法務省,環境省の関連で言えば,環境省関係で原子力の安全規制についての基本方針が閣議決定されました。
タイのタクシン元首相の来日に関する質疑について
【記者】
タイのタクシン元首相が,今月下旬に日本を訪れるということで,政府として特別な入国を許可するという報道があるんですけども,許可する場合は入管法に基づいて法務大臣が個別許可をするということになると思いますが,その事実関係の確認と許可するという場合はその理由についてお聞かせ願います。
【大臣】
先週末ですが,動きがございました。タクシン元首相は入管法に規定する上陸拒否事由に該当しております。しかし,それを克服するいろいろな法制度というものが用意されておりまして,外務省の方から外交的配慮が必要であるということで,査証発給申請について協議が求められました。法務省の方としては,タイ国の国家汚職防止法違反での有罪判決以外に特段の問題も見当たらないので,全体的に考えて,査証発給することに異存はないというようにお答えをして,既に査証が発給されたと伺っております。これは,入管法の第5条の2により,今の事由のみによっては上陸を拒否しないとすることができるということで,ほかに拒否する理由がないから上陸を許可するということになります。
【記者】
タクシン元首相の査証発給は何日付けで出したのでしょうか。
【大臣】
昨日だとは思いますが,外務省に聞いてください。
タイのタクシン元首相が,今月下旬に日本を訪れるということで,政府として特別な入国を許可するという報道があるんですけども,許可する場合は入管法に基づいて法務大臣が個別許可をするということになると思いますが,その事実関係の確認と許可するという場合はその理由についてお聞かせ願います。
【大臣】
先週末ですが,動きがございました。タクシン元首相は入管法に規定する上陸拒否事由に該当しております。しかし,それを克服するいろいろな法制度というものが用意されておりまして,外務省の方から外交的配慮が必要であるということで,査証発給申請について協議が求められました。法務省の方としては,タイ国の国家汚職防止法違反での有罪判決以外に特段の問題も見当たらないので,全体的に考えて,査証発給することに異存はないというようにお答えをして,既に査証が発給されたと伺っております。これは,入管法の第5条の2により,今の事由のみによっては上陸を拒否しないとすることができるということで,ほかに拒否する理由がないから上陸を許可するということになります。
【記者】
タクシン元首相の査証発給は何日付けで出したのでしょうか。
【大臣】
昨日だとは思いますが,外務省に聞いてください。