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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成23年9月16日(金)

 今,閣議と閣僚懇談会が終わりましたけれども,当省案件については特にございませんでした。

脱北者に関する質疑について

【記者】
 脱北者の関係ですが,9月13日に保護されまして,入管センターに移されました。人道的配慮ということもあってのことだと思いますが,韓国に出国させようという形で手続が進んでいると思います。この手続についての受け止めと,今後の見通しですが,上陸許可が出るタイミングであるとか,出国の時期などで見通しがありましたら,お願いします。
【大臣】
 現在,一時庇護のための上陸申請についての調査をしていると承知をしておりますが,いつになるかというのは確たることは申し上げられませんけれども,そう遠くないうちに決まるのではないかという観測は持っています。
【記者】
 2007年にも青森県に入国した例がありますが,それ以来ということですけれども,政府として,法務省として,この問題に対してどのような意識で取り組んでらっしゃるか,大臣のお考えをお願いします。
【大臣】
 我々の方は入管行政ということで,入管行政として適切に対応するということに尽きると思います。
【記者】
 先ほど,そう遠くないうちにとおっしゃいましたが,遠くないというのは,一時庇護の許可の時期のことでしょうか,それとも,それを含め,更に出国のことまで見据えておっしゃったのでしょうか。
【大臣】
 法務省の所管として言えば,前者の話です。

臨時国会の会期延長に関する質疑について

【記者】
 臨時国会の会期延長が先ほど決まりましたけど,これについて御所見をお願いします。
【大臣】
 これは,国会の方でお決めになることですから,特に私が感想を述べることではないですけども,与野党でまとまったということであるならば,今後の全体的な国会運営において,それはプラスになる話ではないかと思います。

内閣法制局の答弁に関する質疑について

【記者】
 内閣法制局の長官の答弁の復活について,官房長官が発言されていますが,大臣はどうお考えですか。
【大臣】
 個人的な見解になってしまいますが,かつても雑誌のてい談の中で申し上げましたけど,誰が答弁するかというのは,それほど大きな問題ではなくて,むしろ,内閣として,法令解釈が統一されるということが大事なことであるということです。個々の大臣が勝手に発言するという類のものではない。もし,仮に個人的な見解としての法令解釈が行われるならば,それについてはしっかりと閣議の中で統一が図られるようにされていくべき問題であると思っております。
(以上)
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