法務大臣閣議後記者会見の概要
平成24年2月3日(金)
本日の閣議では,法務省案件としましては毎年行っている犯罪捜査のための通信傍受に関する法律に基づく報告をいたしました。法務省案件は以上でございます。
広島刑務所の受刑者逃走事故等に関する質疑について
【記者】
広島刑務所からの脱走事件について,容疑者の勾留満期が今日になると思うのですけれども,当初から法務省では本人から事情を聴いた上で最終報告をまとめるという方針だったかと思いますが,先に公表された中間報告に加えて,今後どういった点に注目して調査を進められるかという点と,最終報告はいつごろを目途にまとめるかという点など,今後の方針があればお願いします。
【大臣】
広島刑務所逃走事故中間報告は,容疑者の供述を受けていない段階で行いました。設備の面等について検証したわけですけれども,処遇面についてどのような扱いを受けたのかということや,逃走経路は屋上に上がったところまでは分かっていますが,その後の経路は分かっていないということですので,容疑者から事情を聴いて検証しなければならないことがまだ残っていますので,聴ける状況になったら,またどの程度話してくれるかということもありますから,そうした容疑者から状況を聴いた上で対応を検討すべきということでございます。ですから,いつまでというのは容疑者がどの程度,いつ話してくれるかということもありますので,いつまでに最終報告を行うということについて確定的なことは言えませんが,いずれにせよ早急に対処しなくてはいけないと思っています。
広島刑務所からの脱走事件について,容疑者の勾留満期が今日になると思うのですけれども,当初から法務省では本人から事情を聴いた上で最終報告をまとめるという方針だったかと思いますが,先に公表された中間報告に加えて,今後どういった点に注目して調査を進められるかという点と,最終報告はいつごろを目途にまとめるかという点など,今後の方針があればお願いします。
【大臣】
広島刑務所逃走事故中間報告は,容疑者の供述を受けていない段階で行いました。設備の面等について検証したわけですけれども,処遇面についてどのような扱いを受けたのかということや,逃走経路は屋上に上がったところまでは分かっていますが,その後の経路は分かっていないということですので,容疑者から事情を聴いて検証しなければならないことがまだ残っていますので,聴ける状況になったら,またどの程度話してくれるかということもありますから,そうした容疑者から状況を聴いた上で対応を検討すべきということでございます。ですから,いつまでというのは容疑者がどの程度,いつ話してくれるかということもありますので,いつまでに最終報告を行うということについて確定的なことは言えませんが,いずれにせよ早急に対処しなくてはいけないと思っています。
(以上)