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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成24年3月6日(火)

 今日の閣議は,法務省関連としましては,外国弁護士による法律事務取扱いに関する特別措置法の改正案を閣議決定しました。
 また,法務省からの連絡としては,少年法を3年前に改正しまして,少年審判において被害者等の関与を認めるような改正を行ったのですが,3年後の見直しの規定がありまして,その3年が経ちましたので,改正したことについての見直しの要否を検討するための「平成20年改正少年法等に関する意見交換会」を設けることを報告させていただきます。

死刑の在り方についての勉強会に関する質疑について

【記者】
 省内の死刑の在り方についての勉強会について,大臣は以前から,今後の方向性を決めるとおっしゃっていたのですがいかがでしょうか。
【大臣】
 今日の昼に政務三役会議がありますので,そこで協議をしまして,これまでの結果を公表できるということにするかどうか,結論を出すかどうかを議論したいと思います。ですから,政務三役会議の後,副大臣からブリーフィングがあると思います。

委員会室待機中の携帯電話使用に関する質疑について

【記者】
 先日,参議院の委員会室で携帯電話で競馬サイトを御覧になっていた件について,波紋が必ずしも小さくないのですが,大臣はどのように受け止めていますでしょうか改めて考えをお聞かせください。
【大臣】
 委員会中は別としまして,委員会中でないときについては,特に携帯電話の使用についての取り決めがないようでございますが,今回いろいろとお騒がせしたこともありましたので,今後,私は委員会室では携帯電話を使用しないことにいたしました。

2013年度国家公務員新規採用の採用抑制に関する質疑について

【記者】
 今朝の政府の行政改革実行本部で2013年度の国家公務員の新規採用について削減するよう要請があったと思うのですが,法務省としてはどのように臨まれますか。
【大臣】
 政府の方針ですから,当然に積極的に取り組まなくてはならないとは思っていますが,ただ,法務省は治安に関することを含めていろいろと,いわゆるマンパワーで業務を行っていますので,その削減がダイレクトに業務に影響するという面があります。そうした事情を考慮しながら,協力していきたいと考えております。

平成20年改正少年法等に関する意見交換会に関する質疑について

【記者】
 少年法の意見交換会に関して,3年後の見直し部分は被害者の傍聴を導入した態勢の部分であると思うのですが,意見交換会で議論する部分は,それ以外にも対象となるのでしょうか。それとも被害者傍聴の部分のみなのでしょうか。
【大臣】
 3年前の改正において,少年審判傍聴制度の施行の状況について検討することが義務付けられておりますので意見交換を行いますが,議論の経過を踏まえて,その他の点に及べば,その点も検討するとは思います。とりあえずはその法律で義務付けられた点を議論いたします。
(以上)
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