法務大臣閣議後記者会見の概要
平成24年6月5日(火)
昨日は最初の臨時閣議がございまして,今朝も定例会議としては初めて正式の会議に出させてもらいました。今日の閣議は法務省の案件はありませんでした。今日の閣議案件は,実施状況の報告という内容の白書が2件ほどあったのが主なテーマでございます。子ども・若者白書,それから少子化対策の白書ですね,この2件が主な内容でございます。
幹事社の方から,法務大臣に就任してから一夜明けての感想はいかにというような質問をお受けしたのですが,改めて,私が昔感激した俳句の一首を今朝思い出しました。どういう俳句かというと,東京に鈴木真砂女さんという女流俳人がおりまして,この人の句を紹介しますと,「あるときは船よりも高い卯波かな」,卯波というのは卯の花が咲く頃にゆったりと大きなうねりを作って寄せてくる波をいうんだそうです。要するに,ゆったりと大きなうねりですから波の谷間に入ると船よりも高いところに波頭が見えるわけです。そこでばたばたと騒ぐと船が転覆して命を失う。しかし,慌てずにそういうものであると自覚すれば別にどうっていう話ではない。世の中というのは長い目で見ればそういうものではないかというのが,恐らく鈴木真砂女の句だと思います。私は,平成8年秋の第一回小選挙区制の選挙で当選した直後にこの方から句を頂戴しました。どういう句かというと,「万緑やきりりと生きて古都育ち」,私は奈良にいたものですから,鈴木真砂女さんは私を古都の育ちということで捉えて句にしてくれました。古都に育った割りには力強く生きて来たんじゃないのと,こういう願いを込めた一句なものですから,それ以来,鈴木真砂女さんの句を思い出しています。国会に出てから既に16年を越えました。一つ一つのいろんな事態に慌てふためくということも,それは人間ですからそれだけに原動力があると思いますけれども,長い目で見ればそんな中でじっと次のチャンスを狙う,次の目標に向けて頑張ると,こういうことじゃないかということを今朝,幹事社の質問の中にそういうのがあるということで思い出しました。それが一夜明けての感想であります。なかなか厳しい時代ですから,いろんなことが起きると思いますけど,人間の世界のことですから人間の手で解決できない問題はないと,こういうふうに思っておりますので,よろしくお願い申し上げます。
幹事社の方から,法務大臣に就任してから一夜明けての感想はいかにというような質問をお受けしたのですが,改めて,私が昔感激した俳句の一首を今朝思い出しました。どういう俳句かというと,東京に鈴木真砂女さんという女流俳人がおりまして,この人の句を紹介しますと,「あるときは船よりも高い卯波かな」,卯波というのは卯の花が咲く頃にゆったりと大きなうねりを作って寄せてくる波をいうんだそうです。要するに,ゆったりと大きなうねりですから波の谷間に入ると船よりも高いところに波頭が見えるわけです。そこでばたばたと騒ぐと船が転覆して命を失う。しかし,慌てずにそういうものであると自覚すれば別にどうっていう話ではない。世の中というのは長い目で見ればそういうものではないかというのが,恐らく鈴木真砂女の句だと思います。私は,平成8年秋の第一回小選挙区制の選挙で当選した直後にこの方から句を頂戴しました。どういう句かというと,「万緑やきりりと生きて古都育ち」,私は奈良にいたものですから,鈴木真砂女さんは私を古都の育ちということで捉えて句にしてくれました。古都に育った割りには力強く生きて来たんじゃないのと,こういう願いを込めた一句なものですから,それ以来,鈴木真砂女さんの句を思い出しています。国会に出てから既に16年を越えました。一つ一つのいろんな事態に慌てふためくということも,それは人間ですからそれだけに原動力があると思いますけれども,長い目で見ればそんな中でじっと次のチャンスを狙う,次の目標に向けて頑張ると,こういうことじゃないかということを今朝,幹事社の質問の中にそういうのがあるということで思い出しました。それが一夜明けての感想であります。なかなか厳しい時代ですから,いろんなことが起きると思いますけど,人間の世界のことですから人間の手で解決できない問題はないと,こういうふうに思っておりますので,よろしくお願い申し上げます。
死刑の執行方法の検討に関する質疑について
【記者】
小川前法務大臣が,政務三役会議で死刑の執行方法に関する検討を続けられておられましたけれども,今後,滝大臣におかれても続けていくのかということと,小川前法務大臣は死刑の執行方法の検討を優先するという考えを示しておられましたけど,そこについて何か滝大臣において考え方が変わった点などがあれば教えてください。
【大臣】
特に違うことはありません。千葉元法務大臣が提唱した検討項目の中の一つでございますから,当然法務省としてはそれを受け継いでまとめていくのが仕事であると思いますので,その辺のところで変わっているということはありません。
【記者】
政務三役会議で議論していくという形も変わっていないということでしょうか。
【大臣】
今日初めて政務三役が揃いますので,三役が揃ったところで相談をしていきたいと思います。
小川前法務大臣が,政務三役会議で死刑の執行方法に関する検討を続けられておられましたけれども,今後,滝大臣におかれても続けていくのかということと,小川前法務大臣は死刑の執行方法の検討を優先するという考えを示しておられましたけど,そこについて何か滝大臣において考え方が変わった点などがあれば教えてください。
【大臣】
特に違うことはありません。千葉元法務大臣が提唱した検討項目の中の一つでございますから,当然法務省としてはそれを受け継いでまとめていくのが仕事であると思いますので,その辺のところで変わっているということはありません。
【記者】
政務三役会議で議論していくという形も変わっていないということでしょうか。
【大臣】
今日初めて政務三役が揃いますので,三役が揃ったところで相談をしていきたいと思います。
危険運転致死傷罪の適用に関する質疑について
【記者】
昨年4月に栃木県鹿沼市でクレーン車による子ども6人が亡くなる事故がありまして,御遺族の方から危険運転致死傷罪の適用の拡大を求める署名が出されているかと思います。その点についての大臣の御見解を伺いたいと思います。
【大臣】
私も犠牲になられた方々を交えての会合に出させていただきました。基本的には危険運転致死傷罪をめぐる問題ということになるわけですけれども,なぜ危険運転致死傷罪が設けられたかというと,それは単なるペナルティというよりも,そういうペナルティを用意することによって危険運転を防止しようという意味での効果を期待した新しい罰則の設定ですから,大事故を起こして何もお構いなしというのは本来の設定の趣旨に反するということもあり,その辺の本質的な難しい解釈論もありますけども,同じような形態の事故であれば,同じように罰則規定を適用できないかということは引き続き検討していかなくてはいけないと思っております。ただ,特定の病気とか特定の原因とかというよりも,どういう格好で,どういう態様で事故が起きたかということを捉えた方向で検討していくことができればと思っております。この問題は特に今度副大臣になりました厚労行政に詳しい谷副大臣が地元の問題でもありますし,一生懸命にずっと追及してきましたから,そういう点からも何とかこの問題の処理をできればいいなと思っております。
昨年4月に栃木県鹿沼市でクレーン車による子ども6人が亡くなる事故がありまして,御遺族の方から危険運転致死傷罪の適用の拡大を求める署名が出されているかと思います。その点についての大臣の御見解を伺いたいと思います。
【大臣】
私も犠牲になられた方々を交えての会合に出させていただきました。基本的には危険運転致死傷罪をめぐる問題ということになるわけですけれども,なぜ危険運転致死傷罪が設けられたかというと,それは単なるペナルティというよりも,そういうペナルティを用意することによって危険運転を防止しようという意味での効果を期待した新しい罰則の設定ですから,大事故を起こして何もお構いなしというのは本来の設定の趣旨に反するということもあり,その辺の本質的な難しい解釈論もありますけども,同じような形態の事故であれば,同じように罰則規定を適用できないかということは引き続き検討していかなくてはいけないと思っております。ただ,特定の病気とか特定の原因とかというよりも,どういう格好で,どういう態様で事故が起きたかということを捉えた方向で検討していくことができればと思っております。この問題は特に今度副大臣になりました厚労行政に詳しい谷副大臣が地元の問題でもありますし,一生懸命にずっと追及してきましたから,そういう点からも何とかこの問題の処理をできればいいなと思っております。
検察審査会の強制起訴制度等に関する質疑について
【記者】
確定はしませんでしたが,小沢民主党元代表の一審の無罪判決がありましたけれども,強制起訴制度自体について問題点があるとお考えかということと,今後見直しを含めて問題点を検討する作業を行うおつもりがあるのかということについて教えてください。
【大臣】
全般的に司法制度改革の一環として出発した制度ですから,そういう中では当然に過去の実績を元にしたいろいろな見直し等をやっていかなくてはならないと思います。ただ,制度の趣旨は,特別公務員暴行陵虐罪という公務員が乱暴狼藉をはたらいて,検察当局が仲間内を意識してかばうのではないかというようなところから出発しております。それまでにも特別公務員暴行陵虐罪については,裁判所に審判の請求をできるという付審判の制度がありまして,あの制度があるから,当時の司法制度改革審議会の意見も,一つ一つ具体的な議論はどちらかというと欠けているところがあるのですから,もう一遍そのところを遡って検討してもらう余地はあろうと思います。陸山会事件が出たからそれでやるのだということになると,国民の誤解を招くおそれもあるので,具体的な事件に絡んでの問題ではなくて,元々は司法制度改革審議会のところで,必ずしも議論が尽くされていなかった。したがって,手続についても,具体的な議論をしていないのですよね。ただ,付審判請求の制度を皆が納得していたということがありますから,そういう意味では手続の透明性などというものはおそらく今回,一応は別の問題として,当然裁判所当局ももう一遍手続を透明化するとか,説明するとか,そういう問題はあるように思います。
【記者】
導入するときの議論が不十分であったということでしょうか。
【大臣】
不十分というか,付審判ということで,手続は特段意識していません。皆,あの制度かということで納得しているという感じを受けました。そういう一つ一つの手続がどういうような透明性を持つかとか,国民の一般常識をどこで反映させるかというような細かい議論はしていないように思えます。していないから悪いというわけではないのですが,そこのところを何となく最初から納得しているきらいがあるのです。
【記者】
付審判制度と似たような制度であるので,いいのではないかということなのでしょうか。
【大臣】
議事録を読むとそういうふうに受け取れるのです。
【記者】
手続の透明性をもっと担保する必要があるのではないかとお考えであると思うのですけれども,今言われた手続というものをもう少し詳しくお聞かせください。
【大臣】
例えば,検察審査会の委員を選ぶときの手続では,2回選び直したはずなのに,平均年齢はぴたりと一緒であるというのがおかしいのではないかなど,そういうような意見が出るというのは,手続的にも,公表というところにも問題があるのではないかと疑念が生じると思います。実際に裁判手続がどうなっているのかはわかりませんけれども,この辺のところは,裁判所の立場できちんとした説明ができるのであろうと思うのですが,一般にはわからないものですから。
【記者】
導入時の議論というのは問題点が指摘されているとおり,政治的な文脈で利用されているのではないかというような疑念が持たれたり,そういったような問題点が生じるときのことを想定した議論が全くなされていなかったということなのでしょうか。
【大臣】
政治的なというか,国民の側から,告訴・告発しようとするわけですから,いろいろな動機でもって出てくるわけです。特に政治的な記載があるから悪いというわけではなくて,国民の意見を広く,手続の中で取り入れているわけですから,いろいろな意見が出てくるという前提での手続が少し国民にはわかりにくいということです。
【記者】
特定の事件に絡んで見直しというわけにはいかないということですけれども,見直しの必要性は認識されていて,それについて何らかの検討を始められるおつもりはあるということでしょうか。
【大臣】
当然に,裁判員制度の3年目の見直しということになっておりますので,その裁判員制度と,いわば一緒のグループとして出てきた制度ですので,その中でこの問題にも当然触れていくというのは,元々の話であると思います。特に今回の事件が起きたからというわけではなくて,裁判員制度と絡んだ一連の制度として,実績を踏まえた見直しというものが,当然にこれも対象になるということであると思います。そういう問題意識を持った方がいいと思います。
【記者】
裁判員制度の見直しと同時に,見直しをしていくということなのでしょうか。
【大臣】
はっきりとこれについては3年後の見直しであるとか,当時義務付けているわけではないのですが,裁判員制度といわば抱き合わせのような格好で,そういえばこういうようなこともあるということで出てきた制度であると思います。とにかくいずれにしても民意をどのように反映させるかということは司法制度改革の一つの中心課題ですから,その一環ということであれば,裁判員制度と同じ話であると思います。
【記者】
強制起訴制度については民主党の法務部門会議で,先日,問題点の洗い出しという形で検討がスタートしたと思うんですけども,法務省内で,例えば政務三役会議であるとかあるいは刑事局内でとか,どういう形での見直しというイメージなどは現時点でお持ちでしょうか。
【大臣】
その辺のところは検察は検察,裁判所は裁判所,どういうような見直しの立場を考えているかということになるであろうと思います。当然この制度に関わりのある日弁連は日弁連,裁判所は裁判所で,検察は検察ということで,それぞれこれまでの実績を整理してそれからの話ということになると思います。
確定はしませんでしたが,小沢民主党元代表の一審の無罪判決がありましたけれども,強制起訴制度自体について問題点があるとお考えかということと,今後見直しを含めて問題点を検討する作業を行うおつもりがあるのかということについて教えてください。
【大臣】
全般的に司法制度改革の一環として出発した制度ですから,そういう中では当然に過去の実績を元にしたいろいろな見直し等をやっていかなくてはならないと思います。ただ,制度の趣旨は,特別公務員暴行陵虐罪という公務員が乱暴狼藉をはたらいて,検察当局が仲間内を意識してかばうのではないかというようなところから出発しております。それまでにも特別公務員暴行陵虐罪については,裁判所に審判の請求をできるという付審判の制度がありまして,あの制度があるから,当時の司法制度改革審議会の意見も,一つ一つ具体的な議論はどちらかというと欠けているところがあるのですから,もう一遍そのところを遡って検討してもらう余地はあろうと思います。陸山会事件が出たからそれでやるのだということになると,国民の誤解を招くおそれもあるので,具体的な事件に絡んでの問題ではなくて,元々は司法制度改革審議会のところで,必ずしも議論が尽くされていなかった。したがって,手続についても,具体的な議論をしていないのですよね。ただ,付審判請求の制度を皆が納得していたということがありますから,そういう意味では手続の透明性などというものはおそらく今回,一応は別の問題として,当然裁判所当局ももう一遍手続を透明化するとか,説明するとか,そういう問題はあるように思います。
【記者】
導入するときの議論が不十分であったということでしょうか。
【大臣】
不十分というか,付審判ということで,手続は特段意識していません。皆,あの制度かということで納得しているという感じを受けました。そういう一つ一つの手続がどういうような透明性を持つかとか,国民の一般常識をどこで反映させるかというような細かい議論はしていないように思えます。していないから悪いというわけではないのですが,そこのところを何となく最初から納得しているきらいがあるのです。
【記者】
付審判制度と似たような制度であるので,いいのではないかということなのでしょうか。
【大臣】
議事録を読むとそういうふうに受け取れるのです。
【記者】
手続の透明性をもっと担保する必要があるのではないかとお考えであると思うのですけれども,今言われた手続というものをもう少し詳しくお聞かせください。
【大臣】
例えば,検察審査会の委員を選ぶときの手続では,2回選び直したはずなのに,平均年齢はぴたりと一緒であるというのがおかしいのではないかなど,そういうような意見が出るというのは,手続的にも,公表というところにも問題があるのではないかと疑念が生じると思います。実際に裁判手続がどうなっているのかはわかりませんけれども,この辺のところは,裁判所の立場できちんとした説明ができるのであろうと思うのですが,一般にはわからないものですから。
【記者】
導入時の議論というのは問題点が指摘されているとおり,政治的な文脈で利用されているのではないかというような疑念が持たれたり,そういったような問題点が生じるときのことを想定した議論が全くなされていなかったということなのでしょうか。
【大臣】
政治的なというか,国民の側から,告訴・告発しようとするわけですから,いろいろな動機でもって出てくるわけです。特に政治的な記載があるから悪いというわけではなくて,国民の意見を広く,手続の中で取り入れているわけですから,いろいろな意見が出てくるという前提での手続が少し国民にはわかりにくいということです。
【記者】
特定の事件に絡んで見直しというわけにはいかないということですけれども,見直しの必要性は認識されていて,それについて何らかの検討を始められるおつもりはあるということでしょうか。
【大臣】
当然に,裁判員制度の3年目の見直しということになっておりますので,その裁判員制度と,いわば一緒のグループとして出てきた制度ですので,その中でこの問題にも当然触れていくというのは,元々の話であると思います。特に今回の事件が起きたからというわけではなくて,裁判員制度と絡んだ一連の制度として,実績を踏まえた見直しというものが,当然にこれも対象になるということであると思います。そういう問題意識を持った方がいいと思います。
【記者】
裁判員制度の見直しと同時に,見直しをしていくということなのでしょうか。
【大臣】
はっきりとこれについては3年後の見直しであるとか,当時義務付けているわけではないのですが,裁判員制度といわば抱き合わせのような格好で,そういえばこういうようなこともあるということで出てきた制度であると思います。とにかくいずれにしても民意をどのように反映させるかということは司法制度改革の一つの中心課題ですから,その一環ということであれば,裁判員制度と同じ話であると思います。
【記者】
強制起訴制度については民主党の法務部門会議で,先日,問題点の洗い出しという形で検討がスタートしたと思うんですけども,法務省内で,例えば政務三役会議であるとかあるいは刑事局内でとか,どういう形での見直しというイメージなどは現時点でお持ちでしょうか。
【大臣】
その辺のところは検察は検察,裁判所は裁判所,どういうような見直しの立場を考えているかということになるであろうと思います。当然この制度に関わりのある日弁連は日弁連,裁判所は裁判所で,検察は検察ということで,それぞれこれまでの実績を整理してそれからの話ということになると思います。
その他質疑
【記者】
今期限りで次は出馬されないということを表明されておりますが,いつ解散になるか分からない状況の中で,なかなか腰を据えて重要な課題に取り組むというのがやりにくい環境であると思うのですが,その点についてはどのようにお考えでしょうか。
【大臣】
世の中一寸先は闇ですので,いつ解散があっても,選挙の洗礼を受ける立場は,常に一瞬一瞬に命を懸けなければいけないから,そういう意味では同じであると思います。
今期限りで次は出馬されないということを表明されておりますが,いつ解散になるか分からない状況の中で,なかなか腰を据えて重要な課題に取り組むというのがやりにくい環境であると思うのですが,その点についてはどのようにお考えでしょうか。
【大臣】
世の中一寸先は闇ですので,いつ解散があっても,選挙の洗礼を受ける立場は,常に一瞬一瞬に命を懸けなければいけないから,そういう意味では同じであると思います。
(以上)