法務大臣閣議後記者会見の概要
平成24年6月12日(火)
本日の閣議では,法務省関係としては,いわゆる人権教育・啓発白書の報告と新しい出入国管理制度改正に伴う政令2本を決定しました。
原発避難者の人権の擁護に関する質疑について
【記者】
本日,閣議報告されたいわゆる人権教育・啓発白書では,東日本大震災に関する人権施策が盛り込まれました。今後,原発避難者に対する人権保護にどう取り組んでいくかお聞かせください。
【大臣】
人権教育・啓発白書では,当然のことながら東日本大震災の問題を取り上げました。年間の計画としては,盛岡や福島などで人権シンポジウムを実施し,人権との関わり合いについての認識を少しでも高める,あるいは意見を吸収していくという催しを考えています。
本日,閣議報告されたいわゆる人権教育・啓発白書では,東日本大震災に関する人権施策が盛り込まれました。今後,原発避難者に対する人権保護にどう取り組んでいくかお聞かせください。
【大臣】
人権教育・啓発白書では,当然のことながら東日本大震災の問題を取り上げました。年間の計画としては,盛岡や福島などで人権シンポジウムを実施し,人権との関わり合いについての認識を少しでも高める,あるいは意見を吸収していくという催しを考えています。
大阪市内で起きた通り魔事件に関する質疑について
【記者】
一昨日大阪で,刑務所を出所したばかりの男が通り魔事件を起こしました。男は,「住まいも仕事もなく死刑になりたかった。」と供述しているとされています。事件に対する受け止めと,再犯防止の施策についてお聞かせください。
【大臣】
大変痛ましい事件であるし,被害に遭われた方には心からお悔やみを申し上げたいと思います。引き続き再犯防止という問題について力を入れていくという基本方針を持っているところでございます。今回の事件もそういう観点から一層力をいれていきたいと思っております。
【記者】
刑務所を出所した直後の犯行であったということについて大臣はどのようにお考えでしょうか。
【大臣】
今の制度からいうと,満期出所者について,出所後のフォローアップがなかなかできるようなシステムになっていません。出所するまでにいろいろな状況があるとは思いますが,その辺りのところがどうなっているか,改めて矯正局としても取り組む課題ではないかという感じは持っています。
一昨日大阪で,刑務所を出所したばかりの男が通り魔事件を起こしました。男は,「住まいも仕事もなく死刑になりたかった。」と供述しているとされています。事件に対する受け止めと,再犯防止の施策についてお聞かせください。
【大臣】
大変痛ましい事件であるし,被害に遭われた方には心からお悔やみを申し上げたいと思います。引き続き再犯防止という問題について力を入れていくという基本方針を持っているところでございます。今回の事件もそういう観点から一層力をいれていきたいと思っております。
【記者】
刑務所を出所した直後の犯行であったということについて大臣はどのようにお考えでしょうか。
【大臣】
今の制度からいうと,満期出所者について,出所後のフォローアップがなかなかできるようなシステムになっていません。出所するまでにいろいろな状況があるとは思いますが,その辺りのところがどうなっているか,改めて矯正局としても取り組む課題ではないかという感じは持っています。
陸山会事件の捜査報告書の問題に関する質疑について
【記者】
田代検事の捜査報告書の問題の件で,その後,大臣に報告や説明はありましたでしょうか。
【大臣】
いえ。まだ具体的には案件は上がってきておりません。
田代検事の捜査報告書の問題の件で,その後,大臣に報告や説明はありましたでしょうか。
【大臣】
いえ。まだ具体的には案件は上がってきておりません。
その他の質疑について
【記者】
マイナリ元受刑者について,国外退去に向けて現状はどのようになっているかお聞かせください。
【大臣】
特段の情報は入っておりません。既に報道されているような状況で進められているとは認識しております。
マイナリ元受刑者について,国外退去に向けて現状はどのようになっているかお聞かせください。
【大臣】
特段の情報は入っておりません。既に報道されているような状況で進められているとは認識しております。
(以上)