法務省

文字の大きさを変更する

拡大する

標準に戻す

色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら

トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成24年 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成24年8月31日(金)

 本日の閣議では法務省案件はございませんでした。

人権救済機関設置法案に関する質疑について

【記者】
 先日の法務部門会議で人権救済機関設置法案が了承されましたけれども,これは今国会で提出することになるのでしょうか。
【大臣】
 その辺のところはなかなか難しい面もあると思います。国会対策委員会,議院運営委員会の方にもそれぞれ提出できればということで話をしていると思いますが,現実問題としてなかなか難しい状況であると感じております。

法制審議会の総会に関する質疑について

【記者】
 来週に法制審議会の総会がありますけれども,大臣が以前おっしゃっていた自動車運転による死傷事犯の罰則の整備に向けて,どういう形での諮問になるのですか。
【大臣】
 諮問は極めて大枠の話ですから,具体的に項目を立てて個別に検討してもらうということではなくて,包括的に検討をお願いするというような趣旨になると思います。ただ,今までにいろいろな問題点が要望事項として出されているので,これまでの事件の中からそれらを整理して説明すると思いますけれども。

入管の入国者収容所における被収容者の摂食拒否に関する質疑について

【記者】
 入管の入国者収容所で,被収容者がハンガーストライキというか給食の拒否をしているという事案があるようですが,これについて法務省としてはどういうお考えなのですか。
【大臣】
 これは,摂食拒否をして早く解放しろということであろうと思いますけれども,だからといって解放するわけにもまいりませんから,その辺のところはしばらく様子を見ないとならないと思います。

その他の質疑について

【記者】
 今週,野田首相に対する問責決議案が参議院で可決されましたが,これに対する大臣の受け止めと,可決に伴い国会が空転しますが,今後の対応をお聞かせください。
【大臣】
 国会も残りほんの10日に満たないような状況で問責決議案が出されたということは大変残念なことであると思っております。残されたわずかな期間の中でも,特に法務省関係法案を何とか一歩でも前進できるように審議をしてもらえたらということもあったのですが,なかなかそれも見通しが立たないという状況のまま閉会されようとしておりますので,大変残念であると思っております。
(以上)
ページトップへ