法務大臣・拉致問題担当大臣閣議後記者会見の概要
平成24年10月9日(火)
本日の閣議では,法務省関係及び拉致問題に関する案件はありませんでした。
死刑に関する質疑について
【記者】
滝前大臣は,死刑の執行方法について政務三役会議で検討されていました。今後,この問題についてどう検討するのか,また検討するなら引き続き非公表の政務三役会議の場で行うのか,お考えをお聞かせください。
【大臣】
この死刑に関する今後の検討の在り方については,滝前大臣からも申し送りをされております。私たちは,本日,政務三役会議を開催しますので,この場でこの問題についても検討しようと思っております。
【記者】
今,おっしゃったのは,死刑の方法について,今日,政務三役会議で検討をするということですか。
【大臣】
方法といいますか,その扱い等々も含めて,現時点での状況等を確認する意味でも,政務三役とお互いに話し合いをしていきたいと思っています。今日が政務三役初めての会合でありますが,この初めての会合に,これまでの経緯や現状を踏まえて引き続き話し合い,検討していきたいと思っています。
滝前大臣は,死刑の執行方法について政務三役会議で検討されていました。今後,この問題についてどう検討するのか,また検討するなら引き続き非公表の政務三役会議の場で行うのか,お考えをお聞かせください。
【大臣】
この死刑に関する今後の検討の在り方については,滝前大臣からも申し送りをされております。私たちは,本日,政務三役会議を開催しますので,この場でこの問題についても検討しようと思っております。
【記者】
今,おっしゃったのは,死刑の方法について,今日,政務三役会議で検討をするということですか。
【大臣】
方法といいますか,その扱い等々も含めて,現時点での状況等を確認する意味でも,政務三役とお互いに話し合いをしていきたいと思っています。今日が政務三役初めての会合でありますが,この初めての会合に,これまでの経緯や現状を踏まえて引き続き話し合い,検討していきたいと思っています。
拉致問題等に関する質疑について
【記者】
拉致問題について伺いたいのですが,先週の金曜日に拉致被害者の御家族と会われて,改めてどういったことを具体的に感じられたのか。とまた,大臣御自身の献金問題が指摘されておりますけれども,家族の方からは,また拉致問題担当大臣が変わってしまうのではないかという心配が出かねないと思います。そういった事態を招いていることについてどのようにお考えですか。
【大臣】
まず,この10月5日,7日と8日ともに,拉致被害者家族の集会に出させていただきました。そういう中で,横田さん御夫妻だけではなく,関係者の皆さん方の気持ちもしっかりと受け止めて,一日も早い解決をしていかなければいけないと思っております。あの平壌宣言からもう10年経っているわけですし,その間,皆さんも御承知のように,やっと課長級会議が開催されたわけです。局長級会議等々についてもできるだけ早く開催できるように,私の方からも問題提起をさせていただきたいと思っています。いずれにしても御家族の皆さんは,大変高齢の方がおられますから,時間との戦いですので,一日も早くしないといけないと思っておりますし,しっかりと対応していかなければいけないと思っています。
献金問題については,これまで述べてきましたとおりですので,私自身しっかりとこの問題,法務の問題,拉致問題など,今,与えられた仕事を全うしていきたいと思っております。
拉致問題について伺いたいのですが,先週の金曜日に拉致被害者の御家族と会われて,改めてどういったことを具体的に感じられたのか。とまた,大臣御自身の献金問題が指摘されておりますけれども,家族の方からは,また拉致問題担当大臣が変わってしまうのではないかという心配が出かねないと思います。そういった事態を招いていることについてどのようにお考えですか。
【大臣】
まず,この10月5日,7日と8日ともに,拉致被害者家族の集会に出させていただきました。そういう中で,横田さん御夫妻だけではなく,関係者の皆さん方の気持ちもしっかりと受け止めて,一日も早い解決をしていかなければいけないと思っております。あの平壌宣言からもう10年経っているわけですし,その間,皆さんも御承知のように,やっと課長級会議が開催されたわけです。局長級会議等々についてもできるだけ早く開催できるように,私の方からも問題提起をさせていただきたいと思っています。いずれにしても御家族の皆さんは,大変高齢の方がおられますから,時間との戦いですので,一日も早くしないといけないと思っておりますし,しっかりと対応していかなければいけないと思っています。
献金問題については,これまで述べてきましたとおりですので,私自身しっかりとこの問題,法務の問題,拉致問題など,今,与えられた仕事を全うしていきたいと思っております。
その他の質疑について
【記者】
インターネットの掲示板の書き込みに関して,別人がパソコンを操作して,殺人予告をしたということが大阪と三重で発覚したのですけれども,法務省として,検察当局が注意喚起を呼び掛けるようなことはお考えですか。
【大臣】
この問題等についての報道は承知をしていますが,捜査機関の活動内容等々を含めて,捜査当局において,関係機関との連携をとった上で,まさに法と証拠に基づいてやっていかなければならない問題であると思ってますので,今すぐ適切な対処を求められても,なかなか難しいのではないかと思ってます。
インターネットの掲示板の書き込みに関して,別人がパソコンを操作して,殺人予告をしたということが大阪と三重で発覚したのですけれども,法務省として,検察当局が注意喚起を呼び掛けるようなことはお考えですか。
【大臣】
この問題等についての報道は承知をしていますが,捜査機関の活動内容等々を含めて,捜査当局において,関係機関との連携をとった上で,まさに法と証拠に基づいてやっていかなければならない問題であると思ってますので,今すぐ適切な対処を求められても,なかなか難しいのではないかと思ってます。
(以上)