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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年2月12日(火)

 本日の閣議では,法務省案件は特にありませんでした。

強制起訴制度に関する質疑について

【記者】
 検察審査会の議決によって徳島地裁に強制起訴された事件ですが,先日,有罪判決が出されて,検察審査会の起訴議決により強制起訴された事件では初の有罪判決となりました。この判決についての受け止めと,強制起訴制度についてのお考えを改めてお聞かせください。
【大臣】
 まず,個別の事件の判決の当否を私の立場からは申し上げるべきではないと思っています。それから,こういった制度自体については,制度の趣旨に照らして,運用がどうなのかということも含めて,もう少し冷静に見ていきたいと思っています。

裁判員制度に関する質疑について

【記者】
 裁判員裁判について,現在,裁判員制度に関する検討会で見直しの是非の議論が進んでいます。議論を見ていると,今のところあまり大きな見直しはしない方向に進んでいるように見受けられるのですが,一方で有識者からは,守秘義務の範囲を緩和すべきであるとか,対象事件を絞った方がいいのではないかといった,いろいろと見直しをすべきであるという指摘がなされているところです。現在の大臣のお考えで結構ですので,見直すべき点があると考えられるか,また,あるとすればどういった点を見直すべきかお聞かせください。
【大臣】
 司法制度改革の一環として裁判員制度が始まりましたが,3年経ったら見直すということになっており,今,3年経って,実際に検討を始めているわけです。裁判員制度全体として言えば,相当大きな制度改正であったと思うのですが,比較的順調にきていると思っています。検討会の中で,見直しに関するいろいろな検討項目も示していただいていますが,議論をよく見守っていきたいと思っています。
【記者】
 裁判員制度の検討課題の中で,審理期間が長期に及ふものついて,つまり100日くらい掛かるような裁判の中で,裁判員の負担をいかに軽減するかということも大きな課題の一つであると思いますが,この点について大臣のお考えをお聞かせください。
【大臣】
 それぞれ検討していただいていることについて,あまり細かなことは,今は申し上げにくいわけです。検討会の中でよく検討していただきたいと思っています。
(以上)
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