本文へ
文字の大きさを変更する
標準に戻す
拡大する
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
トップページ
サイトマップ
業務支障情報
ENGLISH
トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年2月28日(金)

 今日の閣議では,法務省案件として,少年院法案,少年鑑別所法案,少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の3本の法案を閣議決定していただきました。

少年院法案,少年鑑別所法案等に関する質疑について

【記者】
 大臣もおっしゃったとおり,本日の閣議で少年院法案と少年鑑別所法案,あとは関係法律の整備等に関する法案が決定されました。同様の法案は,一昨年の通常国会に提出されましたが,閉会に伴って廃案となっており,早期の成立を目指しておられるかと思いますけれども,この3法案の意義について大臣の御所感をお願いします。
 また,現在,法務省が力を入れて推進しておられる各種の再犯防止施策との関係でも,どのような効果が期待できるのか,大臣のお考えをお聞かせください。
【大臣】
 これは,少年の健全育成を図るということがこの分野の一番基本的な考え方ですけれども,それにふさわしい場,体制整備ができるということです。そういうことを通じて,今おっしゃった再犯防止対策,再非行防止対策が進みまして,私どもの目指しております「世界一安全な国,日本」に大いに資するものがあります。やや具体的に申しますと,少年院において矯正教育をどうしていくか,その基本的な制度をこの法律によってきちんと定めることができるということです。それから,社会復帰支援の実施が法律に明記されています。また,少年鑑別所について独立した法律を作りまして,地域社会における非行,犯罪の防止に関する援助といいますか,そういう体制ができてくるということだろうと思います。

その他の質疑について

【記者】
 最高裁の竹崎長官が,今年度末で退官されるということを発表しました。任期途中での退官ということですけれども,大臣の受け止めと,後任の人事についてはどのような方がふさわしいとお考えでしょうか。
【大臣】
 竹崎長官は,本来ですと7月が任期満了のはずです。しかし,ちょっと体調を崩されたということで,年度の変わり目に勇退されるということです。今までいろいろと大変大きな案件を処理されてきた,それから司法制度改革等でも大変な御努力をされたと思います。お体の調子が悪いということですけれども,是非お元気で頑張っていただきたいと思います。後任につきましては,これは内閣で指名するということになっております。まだ決まったわけではありませんが,やはり日本の三権の重要な部分ですから,私のやっております法務行政とも非常に深い関係がございますので,しっかりとした体制をこれからも作ってくださる方に就任していただきたいと思っております。
(以上)
ページトップへ