本文へ
文字の大きさを変更する
標準に戻す
拡大する
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
トップページ
サイトマップ
業務支障情報
ENGLISH
トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年11月4日(火)

 今日,閣議では,法務省案件はございませんでしたので,その旨御報告いたします。

臨時国会の残り期間への取組姿勢に関する質疑について

【記者】
 国会の会期が残り1か月となりました。法案の審議状況なども踏まえ,残り1か月の臨時国会をどのように臨まれるかお聞かせください。

【大臣】
 本日で,私が法務大臣に就任して15日,9月29日に召集されました63日間に及びます臨時国会は,今日で37日目ですので,本日を入れて残すところあと27日ということで,1か月を切ったところでございます。
 法務省の中で,審議していただく法案につきましては,今国会に提出した法案が4件,そして継続法案が1件という状況です。
 松島前大臣の後を引き継ぎまして14日間ということでありましたけれども,この間,1日も国会を空転することなく進めていくということについて,慎重に,かつスピード感を持って職務に当たっていきたいという思いで取り組んでまいりました。私の人生の中でも,1日1日が大変長い時間でありまして,そういう意味で,集中して,また緊張感を持ってやっていくということについては,まだ残り27日という期間ではありますけれども,先がなかなか見えないと。とにかく1日1日少しでも前進していこうという気持ちでいっぱいでございます。
 今回,四つの法案ということでございましたけれども,これを国民の皆様に御理解いただく大変大事な国会審議の場におきまして,一本一本の法案についての充実した審議,そしてそれに対して丁寧にお答えをしていくということをしっかりと心掛けて,最終日まで臨んでいきたいと思っております。
 私は,法務委員会での質疑を通じまして,まず「女性の職員の皆さんが社会の中で活躍していく」という大きな旗を降ろさないようにと,それに対してはスピード感を持って省内に委員会を立ち上げまして,そのステージの中でしっかりと取り組んでいくということで,今スタートしたところです。それと同時に,法務行政ということにつきましては,法の支配という,法律にのっとって,そして国民の皆様が生命と財産を守り,安全で安心して暮らし続けていくことができるようにということを,しっかり肝に銘じて務めていきたいと思っております。
 国民の皆様に御理解をいただくということは,司法を身近に感じていただくことであると思います。そういう意味では,国民の皆様に身近な司法ということについても併せてしっかりと考え,また行動していきたいと思っております。その意味で,予防司法ということにつきましても,審議の中でも議論をしてきているところでもありますが,法律をしっかりと立案し,そして審議していただき,そしてその法律が社会の中でしっかりとしたルールとしてそれを皆様に使っていただくと,そして,それを守りながら伸び伸びと活動していただくということであると思いますので,このような視点を大切にしていきたいと思っております。
 また,今回審議をしております国際的な様々なテロの問題ということですが,国際的な条約を通しての要請と国内法との関係ということについても,様々な御議論があったと思っておりまして,グローバルな時代に入っているということ,さらに2020年にはオリンピック・パラリンピック東京大会という大変大きな国家的な行事があるということですので,これはこれまで以上に緊張感を持って対応していく必要があると思っております。ルールをしっかりと作り,そして,それをしっかり守っていただくという基本にのっとって法務行政そのものも動くということでありますので,残り27日間の臨時国会をしっかり乗り越えて,法案の成立に万全を期してまいりたいと思っております。

(以上)
ページトップへ