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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成28年1月12日(火)

 今朝の閣議では,法務省案件はありませんでした。

人権シンポジウムに関する質疑について

【記者】
 今週16日土曜日に,大臣は,福島で人権シンポジウムに参加される御予定かと思います。「子供の権利に配慮した復興を目指して」というテーマとなっていますが,震災から5年がたとうとしている今,被災した子供たちのケアというのは引き続き重要かと思います。
 シンポジウム開催に当たって大臣として期待されることと,法務省としてこの分野での取組がありましたら教えてください。

【大臣】
 間もなく東日本大震災から5年になろうとしていますが,いまだ被災地の方々に対する誹謗中傷などがあり,人権上の課題はなくなったわけではありません。特に震災の影響を受けやすい子供たちの権利には十分配慮した取組が必要であると考えています。
 このシンポジウムのパネリストは,いずれも被災地内外で子供の心のケアや教育支援に実際に携わっている方々です。このシンポジウムが,被災地における子供たちの人権をめぐる現状や課題に対する認識と理解を深めるとともに,子供たちと接する全ての皆様にとって,今後の一層効果的な取組方策を見出す上での有意義な機会となることを期待をしています。
 法務省の人権擁護機関では,原発事故に伴う風評に基づく差別的取扱いなど,震災後に起きている様々な人権問題に対処するとともに,新たな人権侵害の発生を防止するため,「東日本大震災に起因する偏見や差別をなくそう」を啓発活動の年間強調事項の一つとして掲げ,各種啓発活動を実施してきたところです。今もなお存在する様々な人権課題に対処するために,今回のようなシンポジウム開催を含め,震災に起因する人権問題に関する啓発活動や調査救済活動に引き続き努めてまいりたいと考えています。
(以上)
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