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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成28年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成28年3月4日(金)

 今朝の閣議では,他省庁と法務省との共同案件として,消費者契約法の一部を改正する法律案等,法律案を2件決定しました。

薬物乱用問題対策関係者会議に関する質疑について

【記者】
 昨日,更生保護法人両全会と社会福祉法人南高愛隣会の主催で「薬物乱用問題対策関係者会議」が開催されました。
 薬物乱用の根絶が重要課題となる中,今年は刑の一部執行猶予制度もスタートしますが,このたびの会議で得られた成果を今後の施策でどのように役立てていくのか,お考えをお聞かせください。

【大臣】
 昨日の会合では,様々なお立場から薬物事犯者の処遇等について御意見が出されたものと伺っています。現在,この会合に法務省から出席していた事務方においてその内容の整理をしており,近いうちに具体的な内容について報告を受けることにしています。
 皆様御承知のとおり,昨年12月には安倍総理自らが両全会を御視察されました。その際,私に対し,先進的な取組を全国に展開していくようにという御指示がありました。こういった御指示を踏まえ,また昨日の会合での御意見等も参考にしながら,これからも厚生労働省を始めとする関係機関と連携しつつ,薬物事犯者の地域支援・治療体制の全国的な整備を進め,薬物事犯者の再犯防止に向けた所要の施策に取り組んでまいりたいと考えています。
 

相続登記に関する質疑について

【記者】
 被災地との関係も少しあるのですけれども,相続登記の問題について,先般分科会で少し話も上がっていました。
 相続登記の呼びかけについて今後どのように取り組んでいくのか,お考えをお願いします。

【大臣】
 相続登記がなされていなくて所有者が確認できない,そこで事業の進展が非常に遅れざるを得ないという事実は,今,被災地だけでなく,全国各地に見られることですけれども,私どもとしては,適切に相続登記をしていただけるような意識を醸成するために広報,それから周知を徹底していく対応をとっていきたいと考えています。
 

おとり捜査に関する質疑について

【記者】
 昨日,札幌地裁において,おとり捜査をめぐる裁判があり,再審開始を認める決定がありました。一般論として,おとり捜査について,現在どのような場合に行われているかということについてお伺いします。

【大臣】
 もちろん個別具体的な事件における裁判所の判断については,所感を述べることは差し控えますが,今後おとり捜査をどう取り扱うかということについては,これからの検討課題の一つだと考えています。

【記者】
 現在,おとり捜査がどのような形で行われているのかということについてはいかがでしょうか。

【大臣】
 この件については,詳細を承知していませんので,お答えは差し控えたいと思います。
 法務省の所管に関わる事項ではありますけれども,承知していない部分ですので,御理解いただきたいと思います。
 
(以上)
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