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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成28年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成28年3月11日(金)

 今朝の閣議では,法務省案件はありませんでした。
 

部落問題に対するこれまでの取組と今後の方針に関する質疑について

【記者】
 昨日,自民党で「差別問題に関する特命委員会」の第1回会合が開かれました。これまで議論されてきたヘイトスピーチのほか,部落問題については小委員会が設けられました。どのような議論を期待されるかお聞かせください。併せて,部落問題に対する法務省のこれまでの取組と今後の方針についてもお聞かせください。

【大臣】
 自民党における特命委員会や小委員会において,今後,どのような議論がなされるかについて,行政府の側からコメントすることは差し控えます。
 法務省としては,それらの議論の状況を注視してまいりたいと考えています。
 これまでの取組と今後の方針ですが,同和問題に関しては,法務省の人権擁護機関において,差別意識の解消のため,「同和問題に関する偏見や差別をなくそう」を啓発活動の年間強調事項の一つとして掲げ,啓発冊子の作成・配布,啓発教材ビデオの作成・配信,研修会の開催等の啓発活動を行うとともに,同和問題をめぐる人権侵犯事案について,人権相談及び人権侵犯事件の調査処理を通じて,被害の救済や予防を図るという取組を行ってまいりました。
 今後も,引き続き,粘り強くかつ地道な啓発活動を行うとともに,人権相談等を通じて人権侵犯の疑いのある事案を認知した場合は,人権侵犯事件として立件し,適切な救済に努めてまいりたいと考えています。
(以上)
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