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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成28年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成28年8月8日(月)

 今朝の閣議では,法務省案件として主意書に対する答弁書が1件ありました。

副大臣・大臣政務官に関する質疑について

【記者】
 先週金曜日,政府は各省庁の副大臣と政務官人事を決めました。法務省においては,副大臣は留任,政務官は新任となりました。大臣としてお二人それぞれにどのようなことを期待するのか,また求めたいことがあれば教えてください。また,大臣を含むこの新しい政務三役でどのように法務行政に当たっていくのか,そのお考えについても教えてください。

【大臣】
 先週金曜日の8月5日に,法務省の副大臣と政務官が決まりました。副大臣は岩城前大臣の時からの留任で,盛山正仁副大臣,大臣政務官は,新任の井野俊郎政務官です。盛山副大臣は,自民党の法務部会長の経験もありますし,法務行政にも精通していると伺っています。また,井野大臣政務官は,法曹資格を持ち,弁護士をお務めの時もあったようですし,法律のプロであると聞いていますので,両者とも大変頼もしい存在だと思っています。これまでも申し上げていますが,私は公務員で大蔵省の主計官として,法務省の予算全般に2年間関わっていた経験もあります。盛山副大臣,井野政務官共にそれぞれ法務行政と関わってこられた経験を持っていますので,それぞれのお二人の経験,知識,また自分の経験や知識も併せて法務行政の抱える様々な課題を力を合わせて克服していきたいと考えている次第です。
 

難民問題に関する質疑について

【記者】
 近年,世界各地では紛争による難民が多く発生し,その対応が国際的な課題となっています。一方,我が国においては,難民認定を求める申請者が年々増加していますが,一方で,認定数は少ないという指摘もあります。こうした難民問題について,大臣としてはどのように取り組まれるのか,お考えを教えてください。

【大臣】
 我が国において,難民認定申請が行われた場合は,法務省において,個別に難民条約上の難民に該当するか否かを審査して,難民として認定すべき者を適正に認定しているという現状にあります。
 また,難民条約上の難民に該当しない場合であっても,本国の情勢も踏まえ,人道上の配慮が必要と認められる場合には,我が国への在留を認めているということもあります。
 法務省としては,引き続き,真に庇護を求める者の迅速かつ確実な保護を図ってまいりたいと考えています。
 

特定秘密保護法に関する質疑について

【記者】
 特定秘密保護法に関する事務についても御担当だということでお伺いします。特定秘密保護法については,様々な問題点が指摘されており,例えば,違法な指定をした公務員に対して罰則を設けるべきだという意見も出ています。こうした意見について,大臣の御所見をお聞かせください。

【大臣】
 特定秘密の保護に関する制度に関する事務も担当することを法務大臣として命じられています。これから,私も様々なお話をしっかりと事務方から受けて法律の適正かつ円滑な施行に努めてまいりたいと考えています。
 

生前退位に関する質疑について

【記者】
 天皇陛下が生前退位の御意向を示されていると伝わっていまして,本日,そういったことに対してお気持ちを表明されることになっています。大臣として,この問題や事象についてお考えがあればお聞かせください。

【大臣】
 そういう予定であるという報道は拝見しています。事柄の性格上,私の立場からはコメントを差し控えさせていただきたいと思います。
 

靖国神社参拝に関する質疑について

【記者】
 8月15日に終戦記念日を迎えます。その前後も含めて,靖国神社に参拝されるお考えはありますでしょうか。

【大臣】
 先週の会見でもお話ししましたが,個人として適切に判断していきたいと考えており,まだ,考えている最中です。
(以上)
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