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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成28年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成28年11月22日(火)

 今朝の閣議において,法務省案件として,外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備に関する政令,及び主意書に対する答弁書1件を決定しました。

民事執行法に関する質疑について

【記者】
 本月18日に法制審議会民事執行法部会で,民事執行法改正に向けた議論が始まりました。子供の引渡しに関するルールの新設や,賠償金や養育費など債務を強制的に支払わせる制度の創設などが論点となる予定と聞いています。大臣としてどのような議論を望むか,また,民事執行法改正案の国会提出時期について考えをお聞かせください。

【大臣】
 民事執行法制の見直しについて,本年9月に法制審議会に諮問をしています。そして11月18日から民事執行法部会での議論が始まったところです。その背景には,民事執行手続に関して,債務者財産の開示制度の実効性を向上させ,あるいは子の引渡しの強制執行に関する規律を明確化するなど,近時,その更なる改善に向けて,いくつかの個別的な検討課題が指摘されています。民事執行法制は,国民生活及び経済活動に関わる制度であり,専門的な見地から充実した調査審議が行われることを期待しています。
 改正法の国会提出時期は,現時点では未定ですが,法制審議会で充実した調査審議をしていただいた上で,できる限り早期の答申がなされるようお願いしたいと考えています。

地震に関する質疑について

【記者】
 本日,福島県沖を震源とする地震があり,津波警報が出ていますが,法務省としての対応と閣議,閣僚懇談会で何らかの指示や閣僚間での確認事項等ありましたら教えてください。

【大臣】
 閣議,閣僚懇談会では,そうした点についての発言はありませんでした。
 法務省では,地震発生直後に防災担当の秘書課職員が登庁し,速やかに情報収集に努めています。法務省の所管施設,職員に関しては,現時点で被害の発生は確認されていません。通常業務の遂行に支障は生じていないとの報告を受けています。また,刑事局以外の所管施設,職員について,被害はなかったということも確認できています。刑事局の所管施設,職員についても,現時点での被害は確認されていないとの中間報告があったと聞いています。

【記者】
 被害がそれほどないということですが,例えば刑務所での避難の受入れなどの対応にはなっていないということでよろしいでしょうか。

【大臣】
 現時点ではそうした対応の必要性についての報告は受けていません。

ポケモンGOに関する質疑について

【記者】
 昨日,愛知県から,スマートフォン向けゲームのポケモンGOで事故が発生していることから,厳罰化などを求めていくなど,何らかの対応をしてほしいという要請が,法務省や国家公安委員会などに寄せられているということですが,今の時点で何かしら考えられることや,検討していることがあればお願いします。

【大臣】
 私はその詳細について,まだ確認をとれていませんが,様々な意見があると聞いていますので,それを踏まえて,適切に対応していきたいと考えています。

【記者】
 ポケモンGOというゲームは,新たなゲームの形態として,世の中から注目されている一方,そういった厳罰化を求める意見があると思います。大臣御自身は,あのゲーム自体について,どのような認識をお持ちでしょうか。

【大臣】
 特に今申し上げるような思いを持っていないので,また機会を改めて申し上げたいと思います。

【記者】
 大臣は,ポケモンGOをやられたことはありますか。

【大臣】
 ありません。
(以上)
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