法務大臣閣議後記者会見の概要(平成21年9月15日(火))
平成21年9月15日(火)
おはようございます。
【法制審議会に関する質疑】
Q:17日の法制審議会に諮問予定だった債権法の諮問が見送りになったので,これについての大臣のお考え,感想をお願いします。
A:御承知のとおり9月16日に召集予定の特別国会において新たな総理大臣が指名され,その後新内閣が発足する見込みとなっています。このような情勢を鑑みて,9月17日の法制審議会総会において,民法の債権法分野の改正について諮問することを見送ることにいたしました。これはこういう移行期でありますし,不確定的な要素もあるので,この改正の諮問に関しましては,新たに任命される法務大臣において,適切に処理していただきたいと思っています。
【閣僚懇談会に関する質疑】
Q:今日の閣僚懇談会では,どのような雰囲気で,どのようなことを話し合われたのですか。
A:所定の案件が処理されました。格別ここで申し上げるようなことはありません。
Q:最後ということで雰囲気みたいなものは何かあったのでしょうか。
A:要するに明日がいよいよ最後の閣議だなということは官房長官から話がありました。
【自民党総裁選に関する質疑】
Q:自民党の総裁選ですけれども,出馬されるのではないかという方がだんだん顔ぶれが揃ってきたり,様子が聞かれていますが,改めて,この段階でどういった方が例えば総裁になったら良いのではないかというイメージ像ですとか,または,その総裁選がどういうふうに行われることが,自民党再生に向けて良いのではないかというお考えを教えてください。
A:正に新たに生まれ変わる,言わば新しい自民党の誕生日みたいなものですから,そういう次の時代を担うべきリーダーとなるわけですから,魅力もなければいけないし見識もなければいけないし,それからやる気もなければいけないし,そういった点を見て,私自身はそういった方々の中から自分の考えで選ばせていただこうと思っています。
(以 上)