法務大臣閣議後記者会見の概要(平成21年11月20日(金))
平成21年11月20日(金)
おはようございます。
【事業仕分けに関する質疑】
Q:事業仕分けについて,裁判員制度の広報費用が見送りということで,抜本的に在り方を改めなさいという指摘を受けたわけですけれども,今後はどのような形で広報をしていきたいとお考えでしょうか。
A:やはり,より効果的な広報手段といいますか,そのようなことを考えろという御指摘もいただいていますので,是非そのような観点で,いい機会だったと思いますので,検討をしていきたいと思っています。
Q:選ばれた人に集中的にすべきではという意見も出されていましたが。
A:そうですね。そのような御意見も念頭に置きながら少し工夫を,知恵を絞ってみたいと思います。
【第二次補正予算に関する質疑】
Q:第二次補正予算についてですけれども,雇用,環境,景気,この3つの分野に絞ってということで,菅副総理から指示があったかと思います。事業官庁ではないだけになかなか難しいところはあるのですが,もしあれば教えていただけますでしょうか。
A:基本的には雇用というところに大変大きく関わるものがありますが,やはり法テラスの資金について,きちっとまとめたいと思っています。今,非常に雇用情勢が厳しいということで,雇用に関わる相談が,代理援助について大変急激に増えています。また,雇用がなくなるが故に多重債務に陥っていくというケースが非常に多いものですから,やはり基本的な生活を再建していく,そして,雇用の場に戻っていくことの一番基礎になるセーフティーネットということにもなろうかと思っていますので,この点について是非重点にしていきたいと思います。
【国会運営に関する質疑】
Q:国会運営をめぐって野党が反発していますが,どのように受け止められているでしょうか。
A:国会の運営のことですので,私からあまり申し上げることではないと思っています。ただ,法律を持っていますので,是非なんとか適切な時期までにこの法案に御賛同いただければと思っています。私の頭にあるのはそれだけです。
(以 上)