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報道発表資料

平成22年9月3日
法務省保護局

社会福祉法人恩賜財団済生会と連携して行う刑務所出所者等に対する医療保健支援事業について

 全国で幅広く医療・福祉事業を展開している社会福祉法人恩賜財団済生会においては,平成22年度を初年度として,生活困窮者に対する医療保健等の支援事業に3か年計画で取り組む「済生会生活困窮者支援なでしこプラン2010」を策定しました。

 本プランに基づき,済生会の全面的な御協力により,更生保護施設に入所している刑務所出所者等の医療保健等の支援を行い,その円滑な社会復帰,地域生活への定着を推進していくこととなりました。

 具体的には,本年度から,済生会が経営する医療機関のうち,当面は人的体制,医療設備等の状況により支援が可能な全国25機関が,出所者等に対して,それぞれの実施体制に応じた各種の医療保健の支援を行うことを予定しています。

社会福祉法人恩賜財団済生会とは

【創立】 
  明治天皇の済生勅語により,社会福祉の増進を図ることを目的として,明治44年に創立されました。平成23年5月30日に創立100周年を迎えます。
【組織】
・東京に本部,41都道府県に支部を設置
・全国370余の施設で約4万9,000人の職員が保健・医療・福祉活動に取り組んでいる(平成22年4月1日現在)。

  総裁:寛仁親王殿下
  会長:豊田章一郎
  理事長:炭谷 茂

「済生会生活困窮者支援なでしこプラン2010」とは

・ 生活困窮者の福祉の増進を図ることを目的として,様々な事業を展開している「済生会生活困窮者支援事業」のうち,平成22年度を初年度として実施する事業を3か年計画としてまとめ,法人全体で推進を図るものです。
・ 平成22年度においては,刑務所出所者等に対して,全国25の医療機関が保護観察所及び更生保護施設と協力して,診療,健康診断等の支援を行います。
・ 平成23年度以降については,各地域の実情に応じて,医療等の支援に係る連携を強化することとしています。
この記事に関する問い合わせ先
法務省保護局
保護局更生保護振興課更生保護事業係 
  電話 03−3580−4111(内線2635)
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