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東ティモール


東ティモール民主共和国

プロジェクト等紹介・成果


タイスマーケット
 東ティモールは,1975年にポルトガル植民地支配から脱しましたが,その直後インドネシアに侵攻され,長い紛争後の2002年にようやく独立を果たした,21世紀最初の独立国です。独立後は国連等国際機関や先進国の支援を受けながら国づくりを進めており,現在は,ASEAN加盟を目指して国づくりの基盤となる法整備に取り組んでいます。
 法整備を行うにしても,東ティモールでは法整備を行う人材や情報,経験が極端に不足しているため,外国の支援なくして法整備を進めるのは困難です。
 このような背景から,国際協力部では,JICA(独立行政法人国際協力機構)と連携するなどして,2009年から,東ティモール司法省の法案起草担当職員に対し,政策立案及び起草に関する知識・ノウハウを習得することを目的とした立法能力強化支援を実施しています。これまで,日本での研修や現地でのセミナーを通じて,立法技術に関する研修のほか,「逃亡犯罪人引渡法」や「違法薬物取引取締法」「調停法」などを研修題材として取り上げたワークショップを実施し,東ティモールの法案起草担当者が,単なる外国法のコピーアンドペーストではなく,自らの手で自国法を起草する能力の育成を支援しています。

ICD NEWS掲載記事

調査研究報告

 国際協力部では,支援対象国の法制や現状,社会的に関心の高い事項等について,外部専門家に調査研究を委託しています。ここでは東ティモールに関連する調査研究の報告書を掲載しました。 

■東ティモールの和解・調停プロセスにおける慣習法の適用【PDF】   紹介文【PDF】
■東ティモール民事司法制度に関する調査研究【PDF】   紹介文【PDF】     参考資料【PDF】

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この記事に関する問い合わせ先

〒196-8570
東京都昭島市もくせいの杜2-1-18国際法務総合センター
法務省法務総合研究所国際協力部
TEL 042-500-5150
FAX 042-500-5195
E-mail icdmoj@i.moj.go.jp
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