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利用者情報の修正・変更等

利用者情報(パスワード等)の変更・修正方法等について、ご確認いただけます。

また、所属機関等の利用者が離職した場合の手続について、ご確認いただけます。

認証ID・パスワード・メールアドレス

〇 パスワードの有効期間は、パスワードを設定又は最後に変更した日から1年間となります。

〇 パスワードの有効期限の30日前及び7日前にメールでお知らせしますので、有効期限が切れる前にパスワードを変更してください。
  有効期限が切れると在留申請オンラインシステムにログインすることができなくなります。

〇 パスワード又はメールアドレスを変更する場合は、在留申請オンラインシステムの利用者情報画面から変更してください。

〇 認証IDやパスワードを忘れてしまった場合やパスワードの有効期限が切れてしまった場合は、それぞれ次のとおり確認又は再設定することが可能です。

 

認証IDを
忘れた場合

〇利用者本人が次のいずれかの地方出入国在留管理局の窓口に、「在留申請オンラインシステム認証I D確認申出書」(別記第15号様式)を提出又は郵送してください。
 ・利用者情報登録を行った利用者 → 利用者の住居地等(弁護士・行政書士は事務所の所在地)を管轄する地方出入国在留管理局(出張所も含みます。)
 ・利用申出の承認を受けた利用者 → 新規利用申出又は追加利用申出を行った地方出入国在留管理局(出張所を含みます。)
〇認証IDの確認ができましたら、メールによりお知らせします。

パスワードを忘れた・有効期限が切れた場合

〇ログイン画面上の「パスワードを忘れた場合」をクリックし、認証ID及びメールアドレスを入力すると、利用者の方のメールアドレスにパスワード再設定のためのメールが送信されますので、パスワードを再設定してください。

利用者情報の変更

〇 以下(1)~(4)に変更があった場合は、「在留申請オンラインシステム利用者情報変更届出」(別記第17号様式)及び変更後の情報が確認できる資料(パンフレット等)を、次のいずれかの地方出入国在留管理局に郵送又は窓口への持参により提出してください。
(1) 所属機関の名称・所在地・電話番号
(2) 法人の商号・本店所在地・法人番号
(3) 利用者の氏名・電話番号


〇 郵送する場合は、封筒の表面に「オンラインシステム利用者情報変更届出在中」と記載してください。


【提出先】
・利用者情報登録を行った利用者 → 利用者の住居地等(弁護士・行政書士は事務所の所在地)を管轄する地方出入国在留管理局(出張所も含みます。)
・利用申出の承認を受けた利用者 → 新規利用申出又は追加利用申出を行った地方出入国在留管理局(出張所を含みます。)

利用者情報の修正

〇 以下の情報については、利用者自身が在留申請オンラインシステムの利用者情報更新画面から変更してください。
 詳細は、操作マニュアルをご確認ください。
 (1)住居地(利用者情報登録を行った利用者のみ  )
 (2)利用者連絡先(利用者情報登録を行った利用者のみ)
 (3)パスワード
 (4)メールアドレス


 (注)利用申出の承認に係るメールが届かないなど、認証IDを把握する前に上記の情報を変更したい場合は、在留申請オンラインシステムにログインできないため、変更後の情報を電話や任意の書面により、地方出入国在留管理官署に連絡してください。

利用者の離職(所属機関等の職員の方)

〇 利用者が離職した場合は、速やかに、利用申出を行った地方出入国在留管理局に郵送又は窓口への持参により「離職報告書」(別記第11号様式)を提出してください。

〇 郵送の場合には、封筒の表面に「オンライン関係提出書類」と記載してください。

〇 手続が完了した場合には、所属機関宛てに通知書を送付するとともに、利用者の方に認証IDの抹消が完了したことをお知らせするメールを送信します。

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