MENU

出入国在留管理官署の収容施設における医療体制の強化に関する有識者会議

目的

 出入国在留管理官署の収容施設における医療体制の強化に関する有識者会議は、「名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告書」を踏まえ、出入国在留管理官署の収容施設の性質等を踏まえた計画的で着実な医療体制の強化について、その具体的な内容を検討することを目的とする。

構成員

開催状況

報告書「入管収容施設における医療体制の強化に関する提言」

 令和4年2月28日、有識者会議において取りまとめられた報告書「入管収容施設における医療体制の強化に関する提言」が出入国在留管理庁へ提出され、同日、報告書について同会議座長及び出入国在留管理庁長官から法務大臣に対して報告されました。
 上記提言で示された各種方策の進捗状況について、外部有識者による検証を実施してきたところ、令和5年12月5日、報告書「『入管収容施設における医療体制の強化に関する提言』の進捗状況に係る外部有識者による検証結果について」が、取りまとめられました。

pdf書類をご覧になる場合は、Adobe Reader別ウィンドウで開くが必要です。
正しく表示されない場合は、最新バージョンをご利用ください。

ページトップ