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トップページ > 資格・採用情報 > 司法試験予備試験 > 平成28年司法試験予備試験に関するQ&A

平成28年司法試験予備試験に関するQ&A

  本Q&Aとあわせて,平成28年司法試験予備試験受験案内も御覧ください。本Q&A及び平成28年司法試験予備試験受験案内に記載されている内容以外の御質問(試験問題に関することなど)にはお答えできませんので御了承ください。

【司法試験予備試験の概要】
Q1 司法試験予備試験はどのような試験ですか?
Q2 司法試験予備試験はどのように行われますか?
Q3 受験資格等はありますか?
Q4 試験科目の一部免除の制度はありますか?
Q5 旧司法試験のような筆記試験免除の制度はありますか?
Q6 試験科目は何ですか?

【試験日程】
Q7 試験日はいつですか?

【試験地・試験場】
Q8 試験地・試験場はどこですか?
Q9 試験地に複数の試験場がある場合,自分が受験する試験場はどのような方法で通知されますか?
Q10  自分が受験する試験室はいつ分かりますか?
Q11  試験場の下見をすることはできますか?
Q12  試験地を変更することはできますか?
Q13  試験場を間違えた場合には,間違えた試験場で受験できますか?
Q14  試験場には,受験者用の駐車場又は駐輪場はありますか?
Q15  試験場には何時までに行けばよいですか?
Q16  試験開始後に遅れて試験室に入室することはできますか?

【出題・採点・成績評価】
Q17  出題・採点・成績評価などはどのように行われますか?
Q18  短答式試験の問題文に配点は記載されますか?

【出題に係る法令】
Q19  出題に係る法令に,基準はありますか?
Q20  試験の近い時期に法令の改正があった場合,出題は,どの時点の法令に基づいてなされるのですか?

【受験票】
Q21  受験票はいつ届きますか?
Q22  受験票を紛失した場合には,どうすればよいですか?

【短答式試験】
Q23 短答式試験の答案用紙はどのような体裁ですか?
Q24 マークシートの記入に当たって注意すべき点はありますか?

【論文式試験】
Q25 論文式試験の答案用紙はどのような体裁ですか?
Q26 答案の作成に当たって注意すべき点はありますか?
Q27 答案用紙を取り違えた場合は,どうすればよいですか?
Q28 論文式試験の答案用紙の解答欄の枠外(着色部分及びその外側の余白部分)に記載してもよいですか?
Q29 答案用紙の解答欄を1行おきに空けて解答を記載することはできますか?
Q30 誤って,解答を裏面から記載した場合はどうすればよいですか?
Q31 問題検討のために使用が認められるものはありますか?
Q32 法文に,マーカー等で線を引いたり,折り目をつけること等は可能ですか?
Q33 法文は持ち帰ることができますか?
Q34 法文,試験問題集又は答案用紙に乱丁や落丁があった場合は,交換してもらえますか?

【その他の受験上の注意】
Q35 試験時間中に飲食することはできますか?
Q36 試験室内で飲食することはできますか?
Q37 試験時間中にトイレに行くことはできますか?
Q38 空調等により寒い(暑い)と感じた場合,席を変えてもらうことはできますか?
Q39 座布団を使用することはできますか?また,防寒のため,膝掛け,ストール,マフラー等を使用することはできますか?
Q40 帽子を被ったまま試験を受けることはできますか?
Q41 耳栓は使用できますか?
Q42 時計としてストップウォッチは使用できますか?
Q43 時計としてスマートウォッチは使用できますか?
Q44 鉛筆のキャップ,定規,付箋,カッターナイフ,指サック,筆記用具入れ等を使用することはできますか?
Q45 試験時間中にハンカチ,ティッシュペーパーは使用できますか?
Q46 試験時間中に目薬・点鼻薬は使用できますか?
Q47 試験時間中に薬を服用することはできますか?
Q48 サポーター,リストバンド等を使用することはできますか?
Q49 出願時に眼鏡をかけていない(かけた)顔写真を受験願書に添付して提出しましたが,試験当日眼鏡を使用する(しない)ことはできますか?
Q50 試験時間終了前に答案用紙を提出して試験室から退出することはできますか?
Q51 休み時間中に試験室内で携帯電話を使用できますか?

【受験特別措置】
Q52 視覚障害,聴覚障害,音声・言語機能障害,肢体障害,その他身体に障害等がある場合は,特別な措置を受けることができますか?
Q53 論文式試験又は口述試験で受験特別措置を希望する場合,どのような手続が必要ですか?
Q54 出願後,不慮の事故により負傷した場合等にも受験特別措置を受けることはできますか?
Q55 受験特別措置を申し出た場合には,いつ頃実施方法等が決定されますか?
Q56 受験特別措置の対象となる障害の種類・程度及び特別に措置される事項は,受験案内等に記載されている内容に限られるのですか??
Q57 パソコン受験を許可された場合,使用するソフトに制限はありますか?
Q58 難聴等の場合には補聴器を使用することができますか?

【その他】
Q59 受験手数料はいくらですか?
Q60 出願の際,願書以外に提出する書類はありますか?
Q61 試験に欠席する場合,何らかの手続が必要ですか?
Q62 出願後に氏名,本籍地又は郵便物送付先住所等が変更になった場合には,どうすればよいですか?
Q63 試験の成績は,いつ頃通知されますか?
Q64 途中欠席した場合でも試験結果は通知されますか?
Q65 合格発表はいつですか?


【司法試験予備試験の概要】

Q1 司法試験予備試験はどのような試験ですか?
A    司法試験予備試験は,法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験で,これに合格した者は,法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができます。   
   予備試験の概要は,こちらを参照してください。[PDF]
   司法試験に関するページへ

Q2 司法試験予備試験はどのように行われますか?
A    司法試験予備試験は,司法試験法第5条第1項において,法科大学院課程の修了者と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定することを目的とし,短答式及び論文式による筆記並びに口述の方法により行うものとされています。

Q3 受験資格等はありますか?
A    受験資格及び受験期間の制限はありません。

Q4 試験科目の一部免除の制度はありますか?
A    試験科目の免除の制度はありません。

Q5 旧司法試験のような筆記試験免除の制度はありますか?
A    前年に論文式試験まで合格していたとしても,筆記試験免除の制度はなく,短答式試験からの受験となります。

Q6 試験科目は何ですか?
A (1)短答式試験
     法律基本科目(憲法,行政法,民法,商法,民事訴訟法,刑法及び刑事訴訟法)
     一般教養科目
  (2)論文式試験
     法律基本科目(憲法,行政法,民法,商法,民事訴訟法,刑法及び刑事訴訟法) 
          一般教養科目
     法律実務基礎科目(民事・刑事)
  (3)口述試験
     法律実務基礎科目(民事・刑事)
          出題範囲,問題数,試験時間については,こちらを参照してください。

【試験日程】

Q7 試験日はいつですか?
A    短答式試験は5月15日(日),論文式試験は7月9日(土)及び10日(日),口述試験は10月22日(土)及び23日(日)に実施します。
    平成28年司法試験予備試験の実施に関しては,こちらを参照してください。

【試験地・試験場】

Q8 試験地・試験場はどこですか?
A  (1)短答式試験の試験地は,札幌市又はその周辺,仙台市,東京都,名古屋市,大阪府又はその周辺,広島市及び福岡市です。
   (2)論文式試験の試験地は,札幌市,東京都,大阪市及び福岡市です。
    ※短答式試験を仙台市で受験した方は東京都,名古屋市又は広島市で受験した方は大阪市での受験となる予定です。その他の方は,短答式試験の試験地と同様の試験地になります。
   (3)口述試験の試験地は,東京都又はその周辺です。
        試験場については,平成28年4月上旬に官報及び法務省ホームページで公表する予定です。

Q9 試験地に複数の試験場がある場合,自分が受験する試験場はどのような方法で通知されますか?
A      試験場は,受験票(平成28年4月22日(金)発送予定)に記載して通知しますので,受験票で確認してください。受験票には,試験場名,所在地及び略図等を記載して通知します。

Q10 自分が受験する試験室はいつ分かりますか?
A       試験室は,試験当日試験会場において掲示してお知らせします。

Q11 試験場の下見をすることはできますか?
A    試験場付近の状況等は確認できますが,公共の施設を除き,下見のために試験場の敷地内に立ち入ることはできません。下見の際は,試験場の迷惑とならないよう注意してください。また,試験場は,受験者からの問合せには一切応じませんので,質問等がある場合は,必ず司法試験委員会に問い合わせてください。
    
Q12 試験地を変更することはできますか?
A    試験地の変更は,原則として認めません。ただし,遠隔地への転勤等やむを得ない事情がある場合は,申請書(適宜の用紙に,受験者ID(付与されている場合),氏名(フリガナ),生年月日,住所,電話番号,試験地(変更前・後)及び理由を記載したもの)に,当該事情を証明する書類(転勤の場合は辞令等の写し)を添付の上,平成28年4月1日(金)(消印有効)までに申請してください。期限を過ぎた場合は受け付けません。

Q13 試験場を間違えた場合には,間違えた試験場で受験できますか?
A       指定された試験場以外では受験できません。

Q14 試験場には,受験者用の駐車場又は駐輪場はありますか?
A    試験場には,受験者のための駐車場や駐輪場はありません。必ず公共交通機関を利用し,自動車や自転車での来場は御遠慮ください。

Q15 試験場には何時までに行けばよいですか?
A    受験案内や受験票に記載された集合時間までに来場してください。

Q16 試験開始後に遅れて試験室に入室することはできますか?
A    試験開始時刻までに試験室に入室しない場合は,当該科目及びその後の科目について,受験できません。

【出題・採点・成績評価】

Q17 出題・採点・成績評価などはどのように行われますか?
A    平成28年の出題については,司法試験予備試験考査委員会議において申合せがなされました。 申合せの内容は,法務省ホームページに掲載されています。


Q18 短答式試験の問題文に配点は記載されますか?
A    配点は,問題文に記載されます。なお,部分点があるものについては,問題文に記載するとかえって複雑となり,受験者の混乱を招くおそれがあることから問題文には記載されません。

【出題に係る法令】

Q19 出題に係る法令に,基準はありますか?
A    原則として,試験日に施行されている法令に基づいて出題されます。

Q20 試験の近い時期に法令の改正があった場合,出題は,どの時点の法令に基づいてなされるのですか?
A    法令の改正があった場合も,原則として,試験日に施行されている法令に基づいて出題されます。

【受験票】

Q21 受験票はいつ届きますか?
A    受験票は,平成28年4月22日(金)発送予定です。5月6日(金)までの郵便で届かない場合は,司法試験委員会に問い合わせてください。

Q22 受験票を紛失した場合には,どうすればよいですか?
A    受験票を紛失した場合は,試験当日に試験場で仮受験票の交付を受けてください。仮受験票の交付を受ける場合には,運転免許証等の写真付きの身分を証明できるものが必要となります。仮受験票の交付は,各試験場の試験事務室で行います。
       なお,受験票を紛失した場合は,時間に余裕をもって試験場に来場し,仮受験票の交付手続を受けてください。

【短答式試験】

Q23 短答式試験の答案用紙はどのような体裁ですか?
A    短答式試験の答案用紙は,マークシート方式で,憲法・行政法,民法・商法・民事訴訟法,刑法・刑事訴訟法及び一般教養科目につき,それぞれA4判片面の1枚となる予定です。
     法律基本科目の答案用紙(見本)は,こちらを参照してください。[PDF]
     一般教養科目の答案用紙(見本)は,こちらを参照してください。[PDF]

Q24 マークシートの記入に当たって注意すべき点はありますか?
A   注意すべき点は次のとおりです。 
  (1)記入に際しては,必ず鉛筆(B又はHB)を使用し,濃く記入してください。
     機械で読み込む際,正確に読み込めないおそれがありますので,シャープペンシルは使用しないでください。
  (2)答案用紙に記載されている正しいマーク例に従って,マーク箇所を黒く塗りつぶしてください。枠からはみ出ないように正確に記入してください。
  (3)訂正する際は,プラスチック製消しゴムで完全に消し,消しくずを残さないでください。
  (4)正しくマークしていない場合又は2つ以上マークしている場合は,採点されません。
  (5)答案用紙を汚したり,折り曲げたりしないでください。
  (6)一般教養科目は,40題程度が出題され,そのうち20題を選択して解答する方式です。解答する際には,選択した問題の選択欄及び解答欄の両方にマークしてください。選択欄にマークがない解答については,たとえ解答欄にマークがあっても一切採点されませんので注意してください。
     また,20題を超えて選択欄にマークした場合は,そのうち問題番号の小さい方から20題に満つるまでの問題について,有効な選択・解答として採点されます。

【論文式試験】

Q25 論文式試験の答案用紙はどのような体裁ですか?
A    法律基本科目については,各科目につき,両面に記載する形式の答案用紙(A3版横書き)1枚を配布します。法律実務基礎科目については,民事・刑事それぞれにつき,両面に記載する形式の答案用紙(A3版横書き)1枚を配布します。一般教養科目については,片面に記載する形式の答案用紙(A3版横書き)1枚を配布します。
     答案用紙は,こちらを参照してください。[PDF]

Q26 答案の作成に当たって注意すべき点はありますか?
A (1)次の答案は,零点になります。
    ア 解答欄に受験者の氏名又は特定人の答案であると判断される記載のある答案,指定の筆記具(黒インクのボールペン又は万年筆)以外で記載された答案は,無効答案となり零点になります。
    イ 答案用紙は,試験科目ごとに指定されています。答案用紙を取り違えた場合は,零点となります。ただし,正規の手続によって答案用紙の取違いの訂正を申し立てた者の答案はこの限りではありません(Q27参考)。
  (2)次に,以下の点についても留意してください。
    ア 解答に使用する筆記具は,色の薄いもの,ペン先が極度に細いものは避け,解答の途中で文字にかすれが生じないよう濃くはっきりと記入できるものを使用してください。また,答案用紙には読みやすい字で丁寧に記入してください。
    イ 各答案用紙には,受験票に同封されている受験番号シール(バーコード)を1枚貼り付けることとされています(短答式試験も同様)ので,受験の際には忘れないように持参してください。

Q27 答案用紙を取り違えた場合は,どうすればよいですか?
A    試験時間内に答案用紙の取り違えに気付いた場合は,試験監督員が確認するまで手を高く挙げて試験室の試験監督員の指示に従ってください。なお,試験時間終了後は,答案用紙の取り違えの申出には一切応じません。試験時間内に答案用紙の取り違えがないか十分注意を払ってください。

Q28  論文式試験の答案用紙の解答欄の枠外(着色部分及びその外側の余白部分)に記載してもよいですか?
A    解答欄の枠外の着色部分及びその外側の余白部分に記載した場合には,当該部分は採点されません。解答は,必ず,解答欄内に記載してください。

Q29 答案用紙の解答欄を1行おきに空けて解答を記載することはできますか?
A    1行おきに空けて解答を記載した答案は,特定人の答案であると判断される答案として無効答案と判断される場合があります。

Q30 誤って,解答を裏面から記載した場合はどうすればよいですか?
A    答案用紙の表裏を書き違えて答案を作成した場合には,表が白紙のときは「裏に記載」,それ以外のときは「裏面から記載」とだけ,試験時間中に表の解答欄に記載してください。試験時間終了後に記載することは認めません。  

Q31 問題検討のために使用が認められるものはありますか?
A    問題検討のためにラインマーカー,色ペン,色鉛筆,シャープペンシル及び消しゴム等の使用を,試験問題集に限り認めています。なお,問題検討のための下書き用紙の配布はありません。  

Q32 法文に,マーカー等で線を引いたり,折り目をつけること等は可能ですか?
A       法文は,試験中,貸与しているものですので,線を引くことや折り目をつけること等は禁止しています。書き込みをした場合,不正行為とみなされることもあります。

Q33 法文は持ち帰ることができますか?
A      論文式試験を全科目受験した後(第2日目論文式試験(民法・商法・民事訴訟法))に使用した法文の持ち帰りを認めています。
    なお,Q32のとおり法文は,試験中,貸与しているものですので,書き込み等を行わないでください。  

Q34 法文,試験問題集又は答案用紙に乱丁や落丁があった場合は,交換してもらえますか?
A      試験監督員に交換を申し出てください。  

【その他の受験上の注意】

Q35 試験時間中に飲食することはできますか?
A       試験時間中に飲食することはできません。ただし,論文式試験については,水分補給のため,蓋付きのペットボトルに入れた飲料を持ち込んで飲むことは認めています(カバーの使用は不可)。ペットボトルは,机上に置くことはできませんので,飲み終えたときは,必ず蓋を閉めて足下に置いてください。また,飲料水等をこぼしたり,水滴の付着によって,答案用紙を汚したりしないよう十分注意してください。ペットボトル以外の缶,瓶,水筒等は認めていません。 

Q36 試験室内で飲食することはできますか?
A      休み時間に限り,試験室内で飲食することができます。試験当日,試験監督員の指示に従ってください。

Q37 試験時間中にトイレに行くことはできますか?
A        トイレは休み時間中に済ませるようにしてください。ただし,やむを得ない場合は,黙って手を挙げ,試験監督員の指示に従ってください。勝手に席を立ったり,携帯電話等の不要物を携行することは禁止しています。

Q38 空調等により寒い(暑い)と感じた場合,席を変えてもらうことはできますか?
A       できません。体感温度は個人差がありますので各自衣服の着脱により調整してください。

Q39 座布団を使用することはできますか?また,防寒のため,膝掛け,ストール,マフラー等を使用することはできますか?
A       使用して差し支えありません。ただし,試験監督員が試験実施上問題(不正行為の疑い等)があると判断した場合は使用を取りやめていただくことがありますので,その際は,速やかに指示に従ってください。

Q40 帽子を被ったまま試験を受けることはできますか?
A       不正防止の観点等から,試験時間中は帽子を被ることはできません。

Q41 耳栓は使用できますか?
A       試験室内では,耳栓の使用はできません。
      なお,補聴器の利用が必要となる場合は事前に受験特別措置の申出が必要です(受験特別措置の詳細については,法務省ホームページを御覧いただくか,司法試験委員会にお問い合わせください。)。

Q42 時計としてストップウォッチは使用できますか?
A       使用して差し支えありません。ただし,計時機能のみのものに限り使用できます。アラーム等音の出る機能は使用できません。また,試験監督員が試験実施上問題(不正行為の疑い等)があると判断した場合は使用を取りやめていただくことがありますので,その際は,速やかに指示に従ってください。  

Q43 時計としてスマートウォッチは使用できますか?
A       電子機器類に当たるため,使用できません。計時機能のみ使用する場合でも,使用できません。  

Q44 鉛筆のキャップ,定規,付箋,カッターナイフ,指サック,筆記用具入れ等を使用することはできますか?
A       鉛筆のキャップ,定規,付箋,カッターナイフ,指サック,筆記用具入れ等は使用できません。試験時間中は,受験票,時計(ストップウォッチを含む),鉛筆,消しゴム,ボールペン,万年筆,ラインマーカー,色ペン,色鉛筆,シャープペンシル以外の試験に必要のないものは,全てかばんの中にしまってください。また,机の中には何も入れないでください。ただし,受験特別措置の申出により,司法試験委員会から認められたものは使用することができます。  

Q45 試験時間中にハンカチ,ティッシュペーパーは使用できますか?
A       使用して差し支えありません。ただし,あらかじめ机上に置いておき,試験時間中にかばんの中から出したりしないでください。また,ボックスティッシュ等の大きなものは机上に置くことはできません。  

Q46 試験時間中に目薬・点鼻薬は使用できますか?
A       使用して差し支えありません。ただし,あらかじめ外箱等から出した状態で机上に置いておき,試験時間中にかばんの中から出したりしないでください。また,液体の付着によって,答案用紙を汚したりしないよう十分注意してください。

Q47 試験時間中に薬を服用することはできますか?
A       試験室内,試験室外を問わず服用することはできません。服薬等が必要となる可能性がある場合は,事前に受験特別措置の申出が必要です(受験特別措置の詳細については,法務省ホームページを御覧いただくか,司法試験委員会にお問い合わせください。)。

Q48 サポーター,リストバンド等を使用することはできますか?
A       不正防止の観点等から,手や腕(衣類に覆われた部分を除く。)にこれらを使用することはできません。湿布等についても同様です。
     ただし,傷病等により必要な場合は,受験特別措置の申出により,司法試験委員会から事前に認められたものを使用することができます(受験特別措置の詳細については,法務省ホームページを御覧いただくか,司法試験委員会にお問い合わせください。)。

Q49 出願時に眼鏡をかけていない(かけた)顔写真を受験願書に添付して提出しましたが,試験当日眼鏡を使用する(しない)ことはできますか?
A    いずれも差し支えありません。ただし,試験監督員が試験時間中に本人確認のため提出された顔写真との照合を行います。本人確認が取れない場合は,眼鏡の着脱をしていただく場合がありますのであらかじめ御了承ください。

Q50 試験時間終了前に答案用紙を提出して試験室から退出することはできますか?
A       試験時間終了前に答案用紙を提出して受験を終了することはできません。

Q51 休み時間中に試験室内で携帯電話を使用できますか?
A       試験室内では,休み時間中を含め,携帯電話,スマートウォッチ等の全ての電子機器類及び音響機器の使用はできません。試験室内では必ず電源を切ってかばんにしまってください。

【受験特別措置】

Q52 視覚障害,聴覚障害,音声・言語機能障害,肢体障害,その他身体に障害等がある場合は,特別な措置を受けることができますか?
A       身体に障害等のある方については,障害等の種類・程度に応じた特別措置を実施しますので,特別措置を希望する場合は,司法試験委員会指定の司法試験予備試験身体障害者等受験特別措置申出書,医師の診断書,身体障害者手帳(交付を受けている場合に限る。)の写しなどの障害や傷病の程度を証明する書類を提出してください。
        なお,受験特別措置の詳細については,法務省ホームページを御覧いただくか,司法試験委員会にお問い合わせください。

Q53 論文式試験又は口述試験で受験特別措置を希望する場合,どのような手続が必要ですか?
A       論文式試験又は口述試験で受験特別措置を希望する場合は,受験願書の該当欄にその旨を記入して出願した上,それらの受験資格を得たときに,直ちに論文式試験用又は口述試験用の司法試験予備試験身体障害者等受験特別措置申出書等を提出してください。 
     なお,論文式試験又は口述試験において,短答式試験で認められた措置と同様の措置を希望する場合であっても,改めて論文式試験用又は口述試験用の申出書を提出してください。

Q54 出願後,不慮の事故により負傷した場合等にも受験特別措置を受けることはできますか?
A       身体に障害のある場合に準じた受験特別措置を行いますが,申出が試験日の直前である場合や申出内容によっては,対応できないことがありますので,特別措置が必要となった場合には,できるだけ早期に司法試験委員会にお問い合わせください。  

Q55 受験特別措置を申し出た場合には,いつ頃実施方法等が決定されますか?
A       短答式試験に関する受験特別措置の実施方法等については,平成28年4月下旬頃までに決定し,申出者にお知らせする予定ですが,受験票とは別に郵送します。なお,論文式試験及び口述試験については,それぞれの試験日までに決定し,短答式試験と同様に,申出者にお知らせする予定です。

Q56 受験特別措置の対象となる障害の種類・程度及び特別に措置される事項は,受験案内等に記載されている内容に限られるのですか?
A       受験案内等に記載されている内容に限定されるものではありません。受験案内等に記載されていない場合は,個別に審査を行いますので,司法試験委員会にお問い合わせください。

Q57 パソコン受験を許可された場合,使用するソフトに制限はありますか?
A       受験に使用するソフトは,あらかじめ司法試験委員会に申し出た以下のソフトのみ使用することができます。 
  (1) オペレーティング・システム(パソコンを動かすための基本的なソフト)
  (2) 画面読み上げソフト(視覚障害の場合)
  (3) ワープロソフト
  (4) 表計算ソフト
  (5) 日本語入力ソフト
          また,不正防止の観点から,司法試験委員会が指定する日時・場所(原則として,試験日前日に試験場において実施)において,司法試験委員会事務局職員立会いの下,受験者においてパソコンの初期化等の作業をしていただきます。

Q58 難聴等の場合には補聴器を使用することができますか?
A       補聴器の使用を申し出る場合は,司法試験予備試験身体障害者等受験特別措置申出書,医師の診断書及び身体障害者手帳の写しなどの障害や傷病の程度を証明する書類とともに,補聴器の種類・形状が特定できる書面(使用説明書又はカタログ等の写しで可)を司法試験委員会に提出してください。なお,電波受信機能(FM式など)を利用した補聴器は使用できません。

【その他】

Q59 受験手数料はいくらですか?
A       受験手数料は17,500円です。収入印紙(4枚以内)を受験願書の「収入印紙貼付欄」に消印をしないで貼ってください。なお,現金・郵便切手・登記印紙・都道府県発行の収入証紙等は受け付けられませんので注意してください。

Q60 出願の際,願書以外に提出する書類はありますか?
A       願書(写真及び受験手数料を含む)以外に,住民票(住民票記載事項証明書)又は在留証明書を必ず提出してください(コピーや認証印のないものは不可。出願前6月以内に交付されたもの。生年月日及び性別の記載があるもの。本籍,世帯主及び続柄の記載の有無は問いません。)。
          また,外国籍の場合は,国籍の記載がある住民票を提出してください。通称で受験を希望する場合は,通称も記載のある住民票を提出してください。
          住民票等以外には,該当者のみ,以下の添付書類を提出してください。
        ・司法試験予備試験において旧姓(戸籍上の旧氏名)による受験を希望する場合や,過去に司法試験予備試験,司法試験又は平成16年度以降に実施された旧司法試験第二次試験に出願した者で,最後の出願時の氏名と現在の氏名が異なる場合には,氏名変更等の経緯が確認できる戸籍抄本又は除籍抄本(出願前6月以内に交付されたもの。)を提出してください。
        ・短答式試験の受験に際し特別措置を希望する場合は,司法試験予備試験身体障害者等受験特別措置申出書(短答式試験用)及び障害や傷病の程度を証明する書類等を提出してください。

Q61 試験に欠席する場合,何らかの手続が必要ですか?
A    試験に欠席する場合について,手続は不要です。

Q62 出願後に氏名,本籍地又は郵便物送付先住所等が変更になった場合には,どうすればよいですか?
A    遅滞なく,司法試験委員会宛てに変更届を提出してください(封筒の表には,赤字で「司法試験予備試験変更届在中」と記載してください。)。
     変更届には,試験地,受験番号(受験票受領後),受験者ID(付与されている場合),氏名(フリガナ),生年月日を明記の上,氏名,郵便物送付先住所(郵便番号),電話番号又は本籍地のうち,変更のあった事項(変更前・後)を記載してください(変更届の様式は,法務省ホームページ参照。)
     ただし,本籍地の変更届については,都道府県が変更になる場合のみ提出してください。同一都道府県内での本籍地の変更については届出不要です。
     なお,氏名の変更の場合は,変更を証明する戸籍抄本又は除籍抄本を添付してください。郵便物送付先住所や電話番号を変更する場合には,住民票等の添付は不要です。
     郵便物送付先住所の変更については,必ず郵便局への転居届の提出手続も行ってください。
     司法試験委員会宛てに変更届が提出されなかったため,受験票,成績通知書が受験者の手元に届かない例が発生しています。手続を忘れないよう御注意ください。
     試験終了後においても手続の方法は同様です。

Q63 試験の成績は,いつ頃通知されますか?
A (1)短答式試験
     平成28年6月下旬頃に,全科目を受験した者に対し,科目別得点,合計得点及び合計得点による順位を通知します。
  (2)論文式試験
     平成28年10月中旬頃に,全科目を受験した者に対し,科目別順位ランク並びに総合得点及び順位を通知します。
  (3)口述試験
          平成28年11月中旬頃に,口述試験を受験した者に対し,総合得点及び順位を通知します。

Q64 途中欠席した場合でも試験結果は通知されますか?
A    通知されません。(Q63参照) 

Q65 合格発表はいつですか?
A    短答式試験は平成28年6月9日(木),論文式試験は同年10月6日(木),口述試験は同年11月4日(金)です。いずれも,午後4時頃に法務省ホームページにおいて発表します(法務省敷地内及び各試験地での掲示発表並びに官報公告は行いません。)。
      なお,電話による合否の問合せには一切応じません。

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