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先輩職員からのメッセージ(大臣官房施設課)


村瀬 達也

村瀬 達也(Ⅱ種(機械))
○平成12年 法務省大臣官房施設課採用
○平成22年4月から法務省大臣官房施設課第一機械設備設計担当

 私たち施設課は,法務省の施設担当部門として,国内における検察庁,法務局等の一般事務庁舎及び刑務所等の収容施設に関する企画,予算要求,設計及び建設,そして完成後の維持保全に至るまでの施設整備全般に関する業務を行っています。
 その中で,私は施設における機械設備を担当しており,具体的な業務としては,建物の空調・給排水設備などについて,施設の運営に関わる職員の方々と打合せを行いながら設計を行い,工事発注後は工事の調整を行い,建物完成後は図面どおり出来上がっているか検査も行います。
 法務省にこのような技術部門があるということを一般的にはあまり知られていないかも知れませんが,特に刑務所などの矯正施設の整備については,建築の知識だけでなく,刑事司法制度や,受刑者に対する矯正教育,刑務作業等の処遇方法に関する知識も必要になります。そのような意味で,私たちは矯正建築に関する全国で唯一の専門家集団であり,また,矯正施設の整備は社会の安全・安心に深く関わっていることから,大変やりがいのある仕事だと感じています。
 また,近年,施設課では諸外国で同様に施設の整備を行っている矯正建築実務者を招いて情報交換をすることを目的とした国際会議を開催するプロジェクトも進行しています。私もこのプロジェクトに参加していますので,前述のような設計業務に加え,国際会議に向けた発表資料の作成も行っています。
 このように施設課の仕事は単なる建築分野のみではなく,矯正建築の専門家として幅広い知識を身につけることができ,また,国際協力を通じて,各国と情報交換を行うこともできます。向上心旺盛な皆さま,ぜひ施設課を志して私たちと一緒に仕事をしてみませんか?

(執筆者の所属は,平成23年12月現在)
 
 


伊藤 清彦
伊藤 清彦(Ⅱ種(建築))
○平成17年 法務省大臣官房施設課採用
○平成22年7月から法務省大臣官房施設課官署施設企画第一係  

 私が勤務する施設課は,日本全国の法務省所管の施設(刑務所,少年院等の矯正施設並びに法務局,検察庁,入国管理局等が入居する官署施設)の整備,施設の維持管理に関する保全指導,施設整備に関する国際協力等の幅広い事項を所管しています。
 その中で私が携わっているのは,主に官署施設の整備に必要な予算要求作業です。例えば中・長期的な整備計画を基に各局(民事局,刑事局等)からの要望及び緊急整備案件を考慮して次年度に要求する施設整備の案件を絞り込み,事業費の概算を算出した後に財務省を通じて国会へ提出します。そのため,各局との打合せだけでなく,国土交通省,財務省等の担当者と打合せをする機会も多く,様々な人と協力しながら法務行政を行う下地作りを行っています。建築の専門家として頼られることもあり,日々勉強の毎日ですが,ひとつの仕事が終わった区切りには充実感を得られ,とてもやりがいのある仕事です。
 また,私も諸先輩方と同じように入省当初は設計部門に配属され,図面の作図業務に携わっていました。デスクワークだけではなく現地調査,工事中の監督業務,建物完成後の完成検査のために現場へ出かける機会が多いので,多方面の知識を得やすいのが施設課の特徴であり良さであると思います。その他にも,技術企画室に配属された時は工事等の請負業者選定の評価基準の作成等にも携わり,建設業界の動きに合わせた仕事もします。
 施設課は施設の始まりから終わりまでの間を様々な係が協力して仕事をしています。建築が好きであれば十分です。施設課で皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。


(執筆者の所属は,平成23年12月現在)





八木 陽子

八木 陽子(Ⅱ種(建築))
○平成15年 法務省大臣官房施設課採用
○平成24年4月から法務省大臣官房施設課技術企画室技術企画係

 施設課では,全国の法務省所管施設の整備や保全に関する一連の業務を行っており,私が所属する技術企画室は,設計・監理業務の委託及び工事発注に関する業務,設計標準・基準の検討,保全指導に係る業務,積算業務等多岐にわたる業務を所掌しています。
 その中で私が担当する技術企画係では,業務や工事の発注方式の選定,参加資格の要件設定・審査等,主に業務委託や工事発注に係る事務を行っています。技術企画係に配属される前は,設計部門で矯正施設の設計や工事調整,企画係では収容施設や官署施設の予算要求等に携わっていました。
 このように施設課では,建築に係る企画・立案・設計・工事・保全に至る全ての業務に関与することができます。こうした全ての業務に,私たち技術系職員が中心となって関わっているわけですから,知識も必要ですし責任も重いですが,その分やりがいがあります。
 私は2年前に出産し,15か月の育児休業を経て現在は「育児時間」(フルタイム勤務より短い勤務時間で勤務することができる制度)を利用し,子育てと仕事とを両立できる環境で働くことができています。もちろん大変なこともありますが,子育てを応援する各種制度と周囲の理解・協力があって,結婚・出産前より充実した生活を送っています。施設課は,女性にも働きやすい職場です。女性の皆さん,もちろん男性の皆さんも,是非施設課で働いてみませんか?


(執筆者の所属は,平成25年3月現在)
 
 

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