人権を理解する作品コンクール
私たちの周りには、様々な差別や不合理な偏見が存在しています。
また、近時、親による子どもの虐待致死事件等に見られるように、人の命はかけがえのないものであるという基本的な意識の希薄化や相手の気持ちを思いやるという人権尊重の精神を忘れた風潮が見受けられます。
そこで、名古屋法務局では、次代を担う県下小・中学生の皆さんに「すべて人間は、生まれながらにして自由であり、平等である」とする人権尊重の理念を理解し、豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的として、「人権を理解する作品コンクール」を実施しています。
平成23年度は、ポスターの部に小学生から4,839点、中学生から977点の合計5,816点、書道の部に小学生から40,196点、中学生から8,739点の合計48,935点、標語の部に小学生から52,994点、中学生から26、659点の合計79,653点、3部門全体で134,404点もの応募があり、厳正な審査の結果、次の皆さんが最優秀賞を受賞されました。
また、2月4日から6日までの3日間、コンクールに協賛していただいている名鉄百貨店本館屋上において、最優秀賞受賞者の表彰式と入賞作品701点の展示会を開催しました。この表彰式、展示会には、昨年から協賛していただいているJ1リーグの名古屋グランパスから、チームキャラクターのグランパスくんも参加し、人KENまもる君、人KENあゆみちゃんと一緒に、百貨店8階の子どもフロアでの展示会の案内や展示会場での記念撮影など大いに盛り上げていただきました。







