「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」行事
北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民の認識を深めるとともに、国際社会と連携しつつ北朝鮮当局による人権侵害問題の実態を解明し、その抑制を図ることを目的とし、平成18年6月に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、毎年12月10日から同月16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められています。
また、国民的問題である拉致問題の解決を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、この問題についての関心と認識を深めていくことが大切とされています。
愛知県人権擁護委員協議会では、北朝鮮当局による人権侵害問題に関する知識を深める啓発活動として
◆ 平成20年度は、12月10日、中京大学文化市民会館において、「拉致問題を考える講演会とチャリティーコンサートの集い」を開催し、拉致被害者家族会の増元照明事務局長による講話(演題「家族の絆」)と名古屋音楽大学の研究員の方々によるコンサートを開催しました。また、ロビーにおいて、委員連合会で作成した被害者の状況を伝えるパネルを展示するなどして、当日の来場者約800人に、拉致問題が人権侵害問題として取り組むべき重要な課題であることを訴えました。
◆ 平成21年度は、7月23日、名古屋東急ホテルにおいて、拉致被害者家族支援団体「あさがおの会」製作の映画(「ただいま」〜の声を聞くために〜)を上映するとともに、拉致被害者横田めぐみさんのご両親の横田滋さん、早紀江さんご夫妻による講演会(演題「ブルーリボンに祈りをこめて」)を開催し、当日参加された1,000人を超える来場者に、拉致問題が人権侵害問題として取り組むべき重要な課題であることを訴えました。
横田ご夫妻による講演会の模様です。
拉致問題を考える講演会とチャリティーコンサートの集いの模様です。
講話

コンサートの模様

パネル展示



