人権週間行事
金山総合駅での人権週間啓発活動
- 平成24年12月4日(火曜)に名古屋市中区の金山総合駅イベント広場にて、人権週間等のPR活動を行いました。
- この活動は、従来は名古屋法務局と愛知県人権擁護委員連合会が行っていたものですが、本年度は、愛知人権啓発活動ネットワーク協議会の事業として実施しました。
- 人権ブースを設けての活動内容は、各種展示、人権クイズの実施及びセルプセンターによるクッキー等の販売のほか啓発物品の配布を行いました。
- 本活動には、愛知県中警察も参画し、法務省人権イメージキャラクターの「人KENまもる君、あゆみちゃん」、名古屋市の「はち丸くん、エビザベス」のほか、愛知県警察の「コノハけいぶ、コノハまま」の総勢6体のキャラクターが勢揃いし、啓発活動を盛り上げてくれました。
- 人権擁護委員を始めとするスタッフが、積極的に通行人をブースへ案内したこともあって、平日にもかかわらず、多くの人がブースに足を運んでくださいました。ブースでは、世界人権宣言のパネルを見入ったり、中には、質問をしてくる人もいるなど、一般市民に人権について考えていただくよい機会となりました。
- また、人権週間中は、同広場に設置された大型スクリーンで、「ボクラノセカイ」を放映しました。
- なお、この啓発活動は、地元の中日新聞社からの取材を受け、翌日の朝刊に掲載されました。
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人権週間行事(人権ハートフルフェスティバル)
- 日時
- 平成24年12月9日(日曜) 午後1時から4時まで
- 会場
- ウィンクあいち大ホール(愛知県産業労働センター)
- 人権イメージキャラクターの人KENまもる君と人KENあゆみちゃんもかけつけるよ!
- 第32回全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会表彰式
- 人権ハートフルフェスティバルの中で、第32回全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会の上位入賞者3名の表彰式及び受賞者による作文の朗読が行われました。
- 3編の作文は、ハンセン病や障害者をテーマにしたもので、その内容は、人間に対する深い思いやりにあふれ、ハンセン病や障害者に対する差別をなくすためには、病気や障害者について正しく認識することが大切であることを訴えるものでした。また、子どもたちが成長していくためには、両親、家族を始めとした周りの大人の正しい導きが大きな力を発揮していることを教えてくれています。
- なお、本年度の人権作文コンテスト愛知県大会には、昨年を上回る県内294校から15,937編もの多数の応募がありました。昭和56年度から続くこの大会は、次代を担う子どもたちの豊かな人権感覚を養うための一翼を担っているものと思います。
- 株式会社名古屋グランパスエイトに対する「人権擁護功労賞」表彰状伝達式
- 株式会社名古屋グランパスエイトが「人権擁護功労賞」を受賞しましたので、人権ハートフルフェスティバルの中で、同社に対する表彰状の伝達式が行われました。
- 同社は、サッカーを通じて健全な地域社会の発展を目指す「Jリーグ百年構想」の一環として、平成19年度から名古屋法務局と連携・協力し「子どもの人権プログラム」と位置づけた人権啓発活動に積極的に協力をしていただいています。
- 本年度は、ラッピングバス出発式へのグランパスくんの一日人権擁護委員の委嘱や、人権を理解する作品コンクールの共催等、様々な形で協力をしていただいています。
- また、本年10月27日には公式試合前に、名古屋グランパスの本拠地である豊田スタジアムで地元小学生を招待し、ピッチでの「いじめ」防止の一言メッセージの発表や、チアダンスによるの啓発活動も行いました。
- これらの取組が人権尊重思想の普及高揚の観点から、特に顕著な功績があるものと認められ、表彰されました。

- 講演会
- アトランタ、シドニー、アテネ、北京と4大会連続でパラリンピックに出場し、金メダル15個、銀メダル3個、銅メダル2個の計20個のメダルを獲得した、女子スイマーの成田真由美さんによる、「心のバリアフリーがもたらす豊かな社会」をテーマにした講演が行われました。
- 障害のある方々への根強い差別に直面しつつも、多くの人との出会いに支えられ、絶対にあきらめないという気持ちで前に進んできた体験談と、問題点、思いやりの心について、熱く語ってくださいました。
- コンサート
- ろう者の手話アーティスト野村知未さんの美しい手話と女性ボーカルのハーモニーに、ピアノとギターのアコースティックサウンドが合わさった、心優しいコンサートが行われました。
- オリジナルソングのほか、数々のカバーソングも披露され、「翼をください」では、観客と手話を使って一緒に歌ったりとバリエーションに富んだ心温まるコンサートでした。
- 展示物
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(2)平成24年度「人権の花」運動取組小学校のメッセージボード展示
- 平成23年11月27日、ウインクあいち大ホール(愛知県産業労働センター)において「人権ハートフルフェスティバル」を開催しました。人権ハートフルフェスティバルは、人権啓発活動地方委託事業として愛知県が受託し、愛知人権啓発活動ネットワーク協議会と連携して実施している事業で、全国中学生作文コンテスト愛知県大会の表彰式、人権に関する講演会(人権トーク)や映画上映などを行いました。
- 1 全国中学生作文コンテスト愛知県大会表彰式
- 法務局が実施している「全国中学生作文コンテスト愛知県大会」の最優秀賞2編と中日新聞社賞1編の表彰式と受賞者による作文の朗読発表を行いました。
- また、映画が始まるまでの休憩時間を利用し、人KENまもる君、人KENあゆみちゃんと司会者とのトークショーも行いました。
- 2 人権トーク
- 宮崎駿監督作品「もののけ姫」の主題歌を歌って一世を風靡し、その類まれな美声と音楽性で欧米でも高く評価されており、また、テレビ・ラジオにも多数出演し、親しみやすい人柄と個性豊かな語り口が世代を超えて人気を集めている米良美一さんから、「生きながら生まれ変わる」をテーマに講演が行われました。
- 3 映画上映
- 現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記を映画化した歴史ドラマ。きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世が、言語療法士の助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描いた第83回米アカデミー賞(作品、監督、主演男優、脚本)受賞作品(監督: トム・フーバー 主演:コリン・ファース)を上映しました。
- 4 人権啓発パネル展示、「人権を理解する作品コンクール」優秀作品展示、「人権の花」運動実施小学校のメッセージボード展示、介助犬デモンストレーション
- 会場ロビーにおいて、第38回「人権を理解する作品コンクール」優秀作品の展示、「人権の花」運動を実施している県内8小学校の児童生徒から送られたメッセージシートの展示、人権啓発パネルや人権週間周知ポスターなどの展示、介助犬のデモンストレーションなどが行われました。















