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北北海道人権啓発活動ネットワーク協議会
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アイヌの人々

アイヌの人々は,固有の言語,伝統的な儀式,祭事や多くの口承文学(ユーカラ)などの独自の豊かな文化を持っていますが,近世以降のいわゆる同化対策などにより,今日では,十分な保存,伝承が図られているとは言い難い状況にあります。

特に,アイヌ語を理解し,アイヌの伝承などを担う人々の高齢化が進み,これらを次の世代に継承していく上での重要な基盤が失われつつあります。

また,アイヌの人々に対する理解が十分ではないため,就職や結婚などにおいて差別や偏見が依然として存在しています。

人権擁護機関においては,アイヌの人々に対する理解と認識を深めるとともに,差別や偏見を受けることのないよう各種啓発活動に取り組んでいます。

みなさんはどう思われますか?

【内閣府「人権擁護に関する世論調査」(平成19年6月調査)から】
Q. アイヌの人々について、どのような問題が起きていると思いますか? 複数回答(%)
平成15年平成19年
わからない16.6%43.5%
特にない5.3%14.4%
その他1.3%0.2%
結婚問題で周囲が反対すること25.6%8.2%
就職・職場で不利な扱いをすること24.3%9.4%
差別的な言動をすること32.0%12.9%
独自の文化や伝統の保存・継承がはかられていないこと48.1%29.4%

※クリックするとグラフが大きくなります。



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