本文へジャンプメニューへジャンプ
北北海道人権啓発活動ネットワーク協議会
旭川市宮前通東4511番地31 Tel:0166-38-1114 Fax:0166-38-1172
menuここからメニューです

ホーム > 人権って何だろう? >

ここから本文です

犯罪被害者の人権問題

近時,犯罪被害者やその家族の人権問題に対する社会的関心が大きな高まりを見せています。犯罪被害者等は,犯罪そのものやその後遺症によって精神的,経済的に苦しんでいるにもかかわらず,追い打ちを掛けるように,興味本位のうわさや心ない中傷などにより名誉が毀損されたり,私生活の平穏が脅かされるなどの問題が指摘されています。その対策として,平成16年12月には,犯罪被害者等のための施策を総合的かつ計画的に推進し,犯罪被害者等の権利や利益の保護を図るため,「犯罪被害者等基本法」が制定されました。法務省の人権擁護機関としても,犯罪被害者等の人権に対する配慮と保護を図るための啓発活動に努めています。

みなさんはどう思われますか?

【内閣府「人権擁護に関する世論調査」(平成19年6月調査)から】
Q. 犯罪被害者等について,どのような問題が起きていると思いますか? 複数回答(%)
わからない5.8%
特にない1.9%
その他0.2%
犯罪行為によって経済的負担を受けること32.5%
捜査や刑事裁判において精神的負担を受けること39.5%
刑事裁判手続に必ずしも被害者の声が十分反映されるわけではないこと44.9%
事件のことに関して,周囲にうわさ話をされること49.4%
警察に相談しても期待どおりの結果が得られないこと52.1%
犯罪行為によって精神的なショックを受けること55.5%
報道によってプライバシーに関することが公表されたり,取材によって私生活の平穏が保てなくなること62.1%

※クリックするとグラフが大きくなります。



このページの先頭へ