男女共同参画社会推進委員
今でも、「女だから…。」などと言う人がいます。女性というだけで社会参加や就職の機会が奪われることはあってはなりません。
男性と女性は平等であるということは、日本国憲法にはっきりとしめされており、法律の上では男女平等の原則が確立されているところですが、現実には今なお、例えば、「男は仕事、女は家庭」といった男女の役割の固定的にとらえる意識が社会に根強く残っており、このことが家庭や職場において様々な男女差別を生む原因となっています。
また、夫・パートナーからの暴力、職場などにおけるセクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為など、依然として数多く発生している状況にあります。
旭川人権擁護委員連合会では、女性に対する様々な人権問題を専門的に取扱う「男女共同参画社会推進委員」配置し、これらの相談に応じるとともに、啓発活動などに取り組んでいます。
男女共同参画社会推進委員の仕事
旭川人権擁護委員連合会の男女共同参画社会推進委員の活動として、女性の人権問題に関する相談を受け付けているほか、啓発活動として、主に高等学校、専門学校、短期大学、大学において、デートDV(=交際中の男女間で起こるDV)講座を実施しています。
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