人権教室
人権教室とは、子どもたちに対する人権啓発活動の一環として、人権尊重思想を広めることを目的に、学校機関の協力をいただいて総合的な学習の時間等を利用し、人権擁護委員が人権に関する授業を行うというものです。
児童・生徒等の発達段階に応じた人権教材の鑑賞を通じ、その感想や意見を発表してもらうなど、みんなで人権について考えることにより、人権尊重思想の基本的な考えを理解することを目的としています。
(実施機関:松山地方法務局、愛媛県人権擁護委員連合会)
平成23年度も、県下の小学校を中心に、次のとおり実施しました
| 実施回数 | 対象者(生徒)数 | |
|---|---|---|
| 小学校 | 174 | 6,417 |
| 中学校 | 2 | 160 |
| その他 | 52 | 3,536 |
主に、幼稚・保育園児に対しては紙芝居を、小・中学生に対してはビデオや人権啓発冊子を用いて授業を行います。
各協議会によっては、人権擁護委員が作成したオリジナルの教材を使用したり、人権に関する問題を人権擁護委員と生徒が話し合う座談会形式で行ったり、講演会を実施するなど、工夫を凝らした授業を行っています。

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