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久留米地域人権啓発活動ネットワーク協議会
久留米地域人権啓発活動ネットワーク協議会の構成員である市町村等において、平成23年度の地域人権啓発活動活性化事業として、同地域ネット協議会と連携して人権週間を中心に次のような取り組みが行われました。

うきは市では、平成23年10月15日(土曜)にうきは市民ホール、16日(日曜)にうきは市文化会館において、人権啓発映画「信さん〜炭坑町のセレナーデ〜」と「ウイニング・パス」の上映会を開催しました。
「信さん」は、昭和30年代の福岡を舞台に初恋、友情、家族愛といった人間の絆を描いた物語です。
また、「ウイニング・パス」は、北九州を舞台に車椅子バスケットにかける高校生の青春を描いた物語です。
上映会には、2日間で502名の参加がありました。また、当日は人権擁護委員の認知度等のアンケート調査を行いました。アンケートの結果では、約8割の方から、人権について考える機会になったという意見があり、多くの方が人権を改めて考え直すきっかけとなったのでは ないかと思います。加えて、多くの方が今後も人権に関する講演会等に参加したいとの意向を示されました。
今回の映画鑑賞をきっかけとして人権啓発の輪が広がっていくことが期待されます。



三潴郡大木町では、平成24年1月27日(金曜)、大木町総合体育館内こっぽーっとホールにおいて「大木町人権問題啓発映画会」を開催いたしました。
映画は、「パートナーズ」という作品で、盲導犬と盲導犬訓練士の成長を通して、それを取り巻く様々な人権問題を考えさせられる内容でした。
平日の上映会であったにもかかわらず、約110名の方が来場されました。
上映会当日に配付したアンケートの結果では、約9割の方から、今回の映画会に参加して、人権問題についての関心や理解が深まったとする意見があり、この映画会を通じて、視覚障害者や盲導犬に対する理解、人々の思いやりや助け合いの大切さといったことを、参加者が改めて考え直すきっかけとなったのではないかと思います。
また、「このような映画を子どもたちにも見てほしい。」「講演よりも映画が一番良い、すばらしかった。皆さま大変感動し涙を流しておられました。このような企画が大切だと思います。」「もっともっとこういう映画をしてほしい。」等の声が多数寄せられました。


八女市では、平成23年12月3日(土曜)、八女市内にある新築間もない八女市民会館「おりなす八女」において、「スマイルフェスタやめ2011」が開催されました。
このイベントでは、市内の小中学生による人権作文の発表会や、弁護士の菊池幸夫さんによる「出会いの人生から学んだこと」の講演が行われました。
また、人KENあゆみちゃんもこのイベントに参加しました。あゆみちゃんは近隣の高校の生徒さんの先導で会場内を練り歩きましたが、その姿がかなり目立つらしく、子どもたちに駆け寄られ、囲まれ、話しかけられるなど、大人気の一日となりました。