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活動紹介

スポーツ組織と連携・協力した人権啓発活動

兵庫県人権啓発活動ネットワーク協議会では、健全な青少年の育成を図ることを目的として、スポーツ組織と連携・協力した人権啓発活動に取り組んでいます。

阪神甲子園球場における啓発活動

平成29年5月26日(金)阪神甲子園球場において,阪神タイガース対DeNAベイスターズ公式試合前に,人権啓発デジタルコンテンツ「あなたの悩みは?」のスポット映像を放映しました。

また,試合の観戦に訪れた来場者に対し,人権相談窓口の電話番号等を掲載したクリアファイルを配布しました。

スポット映像放映

(写真)スポット映像放映

クリアファイルの配布

(写真)クリアファイルの配布

「子ども人権サッカー教室」

平成29年10月1日(日)ノエビアスタジアム神戸芝生広場において,「子ども人権サッカー教室」を開催しました。

当日は,兵庫県内の保育園・幼稚園の年少・年長〜小学6年生50名が参加し,INAC神戸レオネッサのコーチ指導のもと,「思いやりの大切さ」「助け合うことの大切さ」など,サッカープレーを通じて「人権」について学んでもらいました。

記念撮影

(写真)記念撮影

サッカー教室の様子

(写真)サッカー教室の様子


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「ひょうご・ヒューマンフェスティバル 2017 in いたみ」

平成29年8月26日(土),伊丹市立文化会館(いたみホール)において,兵庫県人権啓発活動ネットワーク協議会ほか10団体が主催するフェスティバルが開催されました。以下にその様子をご紹介します。

オープニング演奏(伊丹市吹奏楽団)

(写真)伊丹市吹奏楽団によるオープニング演奏

主催者紹介
(兵庫県知事,伊丹市長,神戸地方法務局長)

(写真)会場の様子


人権啓発パネル展示
(法務局・伊丹人権擁護委員協議会)

(写真)パネル展示

ぬり絵コーナー
(法務局・伊丹人権擁護委員協議会)

(写真)ぬりえコーナー


会場内啓発

(写真)会場内啓発-1

(写真)会場内啓発-2


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「東日本大震災に伴う風評被害について」

ハンセン病を正しく理解するために

ハンセン病について正しく理解し、患者・元患者のみなさんに対する偏見や差別をなくしましょう!

私たち一人一人が、ハンセン病についての正しい知識と理解をもつことがこれまで長く続いてきた偏見や差別を解消するための第一歩です。

1.ハンセン病は治る病気です

ハンセン病の かつての病名は「らい」でした。しかし、長い間人々が「らい」に対して抱いてきた偏見や差別 を解消し、正しい知識をもってほしいという願いから、らい菌の発見者であるノルウェーの医学者ハンセン博士の名をとってハンセン病と改められました。

  • 伝染力の極めて弱い病原菌による感染症です。
  • ほとんど発病の危険性はありません。
  • 菌は治療により数日で伝染性を失い、軽快した患者と接触しても感染することはありません。
  • 不治の病気ではなく、完治する病気です。
  • 早期に治療すれば、身体に障害が残ることはありません。

2.どんな治療があるかごぞんじですか?

1940年代プロミンを始めとして、リファンピシン、DDSなどのすぐれた治療薬が開発されました。そして、それまで不治の病と思われていたハンセン病は、完治する病気の仲間入りをしたのです。

3.ハンセン病の現状について

我が国では、平成15年末現在、13か所の国立ハンセン病療養所及び2か所の私立療養所において3,622人の方が入所療養していますが、ほとんどの入所者がハンセン病自体は治癒しています。しかし、ハンセン病の特効薬ができる以前に病気が進行した人たちの中には、失明や顔や手足に残る障害などの後遺症が重いこと、後遺症が軽くても高齢であること、長期間にわたって社会との交流がない生活を余儀なくされたことなどのために、地域社会への復帰が困難な方がいます。
このほか、わが国の社会に残っている偏見や差別も、地域社会への復帰や地域の人々との交流を妨げる一因となっています。

(以上の記述は財団法人藤楓協会発行「平成15年度藤楓だより」を参考にしました )


ハンセン病の患者・元患者のみなさんに関する人権問題について、私たち一人一人が、自らの問題として理解を深め、基本的人権が尊重される、偏見や差別のない社会を作っていくことが大切です。

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