水戸・鹿嶋地域人権啓発活動ネットワーク協議会
まもる君あゆみちゃんみんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう相手の気持ち 育てよう思いやりの心〜

水戸・鹿嶋地域人権啓発活動ネットワーク協議会 活動紹介

人権教室における啓発活動

水戸協議会では管内小中学校において、人権啓発ビデオ「ぼくだってきれいにしたいんだ」

「プレゼント」を教材に「いじめをなくそう」というテーマで、毎年約50校を対象に人権教室を開催しております。

「いじめ」は、それが原因で自殺や殺傷事件などに至る場合があり、重大な人権侵害であることを子どもたちに認識させ,お互いの異なる点を個性として尊重するなどの人権意識を養っていくことが大切です。


人権教室における啓発活動 人権教室における啓発活動

「みんなともだち・人権について」人権教室報告
(那珂市立第一中学校)

平成29年6月6日(火),那珂市立第一中学校の1年生の皆さん134人を対象に,ひたちなか市の吉原人権擁護委員が講師となり,インターネットによるいじめや,友達に対する思いやりなどについて考える人権教室を行いました。


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人を傷つけるような態度・人権を傷つけるような言葉について,生徒が日頃の生活で自分が他人を傷つけていないか考えてみようと話があり,生徒さんのうなづく様子もあり,真剣に聴き入る姿が見られました


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「あなたは大丈夫?考えよう インターネットと人権」人権教室報告
(水戸高等特別支援学校)

平成29年6月19日(月),茨城県立水戸高等特別支援学校において,一年生から三年生までの全学年対象に人権教室が実施されました。同校の全員集会方式の人権教室で,生徒は144名(18クラス)対象でした。ひたちなか市人権擁護委の吉原委員が講師となり,生徒のほか,保護者約30名及び先生方約30名も参加され,同校体育館で90分間の人権教室となりました。


「あなたは大丈夫!?インターネットと人権」人権教室報告

人権はどんな権利かということや,スマホ・パソコンはとても便利なものだが,使い方をよく理解しなかったり,間違った使い方をすると人を傷つける凶器にもなりうるので十分注意して利用することが大切だというお話がされました。


「あなたは大丈夫!?インターネットと人権」人権教室報告

講話後は質疑応答もあり,生徒たちから積極的な質問がされました。「アカウントを盗まれたときはどうすればよいか」,「チェーンメールが届いたときはどうすればよいか」,「理解のできない,情報など届いたときはどうすればよいか」など,生徒たちも悩んでいるのだなあ・・・とも感じられました。

人権教室報告(ひたちなか市立佐野中学校)

人権集会の報告(ひたちなか市立大島中学校)

「あなたは大丈夫!?インターネットと人権」人権教室報告
(ひたちなか市立勝田第三中学校,ひたちなか市立佐野中学校)

鹿嶋協議会では、管内小学校において、主に「ねずみくんのきもち」を教材に「思いやりの心を学ぶ」というテーマで人権教室を開催しています。

一人一人が大切な存在であることに気づき、共に生きていることを感じ、他人を思いやる人権意識を養うことを目的としています。

また、小学校の学童保育児童を対象に紙芝居をしています。児童たちの真剣な眼差しが印象的です。


小学生人権標語

主催 水戸人権擁護委員協議会
共催 水戸地方法務局人権擁護課

次代を担う小学生が人権をテーマとした標語を作ることを通して,人権の重要性・必要性について理解を深めてもらうとともに,豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的として,毎年,水戸協議会管内の小学校5,6年生から作品を募集しています。

入選作品は『小学生人権標語集』となり,入選者・参加小学校へ配布されます。


小学生人権標語

また,人権啓発グッズ(うちわ等)・子どもの人権だよりなどにも掲載され,各種人権啓発イベントにて沢山の方々に人権の大切さを伝えます。


小学生人権標語

水戸人権擁護委員協議会小学生人権標語への応募状況
第14回(平成27年度) 86校 8,270編 (入選 360編)
第15回(平成28年度) 87校 7,939編 (入選 360編)

地域に密着した啓発活動

ひたちなか市産業交流フェアでの啓発活動

平成28年11月5日(土)〜6日(日),ひたちなか市総合体育館にて,産業交流フェアが開催され,ひたちなか市人権擁護委員,ひたちなか市役所の方々による啓発活動が行われました。

手作りのバルーンアートや看板,可愛い人権啓発グッズなどが飾られたすてきなブースで「人権クイズ」が行われました。

人権クイズ

「人権クイズ」に参加してくれた方に,すてきな啓発グッズがプレゼントされました。

人権クイズ

2日間で1700名以上の方々が人権クイズに参加され,大盛況でした。

人権クイズ

〜市民講座での人権講話〜

平成28年7月7日(木),ひたちなか市田彦コミュニティセンターにて,ひたちなか市の吉原人権擁護委員を講師として,27名の市民の方々に対し「認知症患者の人権を護る」をテーマに人権講話が行われました。

講話では,認知症について学び,人権の考え方が伝えられ,患者となった方々とその家族の人権を護るためにはどうすればよいかが話されました。制度として,地域の認知症サポーターを増やし支援していくこと,成年後見人制度を活用することなどが伝えられました。

市民講座での人権講話

〜民生委員・児童委員協議会での人権講話〜

平成28年9月9日(金),ひたちなか市第1民生委員・児童委員協議会において,「認知症と人権」をテーマに,ひたちなか市人権擁護委員の吉原桃八委員が人権講話を行い,35名の民生委員・児童委員の方々が出席されました。

最期まで自分らしくありたいと誰もが望むなか,この願いを阻む深刻な問題である「認知症」への対策は,超高齢化社会となった日本における最重要課題の一つです。

講話では,各参加者の実体験と照らし合わせ具体的に認知症について学び,「認知症サポーター制度」「成年後見制度」「日常生活自立支援」「身体拘束の原則禁止」「高齢者虐待防止」など関連する事項の解説を交えながら,患者と家族の人権について考えていくことの大切さが伝えられました。 患者と家族のみで認知症問題に対応していくことは負担が大きく,人権への配慮がおろそかになるおそれがあります。そこで,人権を守るという視点からも,周囲の協力が必要であると話されました。

ともすれば重苦しい雰囲気に包まれてしまうテーマであるところ,ときおり笑いも交えながらのわかりやすい吉原委員の講話に,参加者の方々は熱心に耳を傾けていました。


〜民生委員・児童委員協議会での人権講話〜

〜教職員への人権講話〜

平成28年8月18日(木),ひたちなか市立外野小学校にて,ひたちなか市の吉原桃八人権擁護委員より,教職員の方々を対象に「子どもの人権」をテーマとした人権講話が行われました。
 約40名の教職員の方々が参加され,いじめ・体罰などの問題の源や児童生徒への接し方,子どもたちに言ってはならない言葉・子どもを育てる魔法の言葉があること,学校における先生の人権などについて,資料を用い,わかりやすく吉原委員から講話がなされました。保護者からの相談への対応については,人権擁護委員の行う人権相談と同様に,相談者の話をしっかり聴いて対応することが大切だと伝えました。
 そして,学校における先生方の人権に関し,多忙な学校生活における悩みやパワーハラスメントなどについて吉原委員から参加者の方々に対し問いかけがなされ,約1時間の人権講話が終了しました。


〜教職員への人権講話〜

〜社会福祉施設での人権講話〜

平成28年6月13日(月),障がい者福祉施設「ハートケアセンターひたちなか」(社会福祉法人はまぎくの会)にて,ひたちなか市の吉原人権擁護委員による人権講話が行われました。この人権講話は昨年から行われており,今年も,入所者とその保護者そして職員の約70名の方々が参加されました。
はじめに,4月から施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」についてやさしい解説がなされました。次に,「ぷれジョブってなあに」と題し,特別な支援を要する児童が地域で就労体験をするという「ぷれジョブ」活動の紹介を行い,さらに,「あなたは大丈夫!ケイタイ・パソコンの使い方」と題し,携帯電話・スマートフォンによる誹謗中傷の問題や注意点について取り上げ,「携帯電話を正しく使おう」と呼びかけが行われました。
講話終了後は参加者からたくさんの質問がなされ,「ぷれジョブ」や法律について活発な質疑応答がなされました。


〜社会福祉施設での人権講話〜

鹿嶋協議会では、管内市町村3か所(鹿嶋市・鉾田市・行方市)で地域に密着した産業祭等において寸劇の披露や街頭啓発を行いました。

地域住民の方に「人権」について興味を持っていただくよい機会となったようです。


地域に密着した啓発活動

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