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人権擁護委員は、人権相談のほかに、基本的人権の尊重と自由人権思想の普及高揚のため、つまり地域のみなさんに少しでも多く人権について考えるまたは感じる機会を提供するための様々な啓発活動を行っています。対象も大人から子どもまで幅広く、それぞれに応じた活動を工夫して実施しています。
みんなで築こう 人権の世紀
〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜
「人権の花」運動は、花の栽培を通じて子どもたちが優しい心や思いやりの心を育てること、相手の立場・相手の身になって考え、行動し感謝することを子どもたちに理解してもらうこと、情操をより豊かにすることによって、子どもたちに豊かな人間関係を築いてもらうことを目的に、昭和60年度から主に小学生を対象として実施しています。
平成23年度は、奄美市立住用小学校と伊仙町立鹿浦小学校で実施しました。

広報車用マグネット(平成17年から使用)
国際連合は、昭和23年(1948年)第3回総会で世界人権宣言が採択されたのを記念し、昭和25年(1950年)第5回総会において、世界人権宣言が採択された12月10日を人権デーと定めるとともに、すべての加盟国にこれを記念する行事を実施するよう呼びかけています。法務省と全国人権擁護委員連合会は、世界人権宣言が採択された翌年の昭和24年から毎年12月10日の人権デーを最終日とする1週間を人権週間と定め、人権尊重思想の普及高揚のための啓発活動を全国的に展開しています。
人権イメージキャラクター 人KENまもる君
奄美人権擁護委員協議会では、週間中、全市町村において特設人権相談所を開設するほか、奄美人権啓発活動地域ネットワーク協議会と連動して、各市町村と共同して上図のマグネットを張った広報車による宣伝活動と街頭啓発を実施しています。
幼稚園や保育所において、ビデオや紙芝居、人権イメージキャラクター「人KENまもる君」「人KENあゆみちゃん」のウォークバルーンを使用するなどして、楽しみながら子どもたちに正しい人権感覚を身につけていただくための啓発活動を実施しています。
平成23年度は、10月に奄美市笠利町の節田保育所と赤木名保育所、和泊町の大城こども園、知名町のしらゆり保育園でそれぞれ実施しました。
節田保育所(奄美市笠利町)
平成23年10月14日実施
赤木名保育所(奄美市笠利町)
平成23年10月14日実施
大城こども園(和泊町)
平成23年10月26日実施
しらゆり保育園(知名町)
平成23年10月27日実施
子どもたちに、”じんけん”について知ってもらおうと、まもる君とあゆみちゃんが海を越えやってきました。
「”じんけん”ってなあに?」
そんな表情の子どもたちに、いっしょに訪問した人権擁護委員は、「みんなと仲良くすることだよ」と、やさしく教えていました。
そして、「みんなは友達と仲良くしてるかな?」ときくと、「はぁーい!!」という元気いっぱいの返事が返ってきました。
全国人権擁護委員連合会は、人権擁護委員法が施行された日(昭和24年6月1日)を記念して、毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、「全国一斉『人権擁護委員の日』特設人権相談所」を開設したり、地域のみなさんに人権への理解を深めていただくための啓発活動などに取り組んでいます。
(注)奄美協議会における特設人権相談所は、人権相談のページをご覧ください。
奄美市で毎年行われる「奄美まつり」に「人KENまもる君」・「人KENあゆみちゃん」が来島し、真夏の奄美大島で一緒に奄美まつりを楽しみ、街頭啓発を実施しました。
ここでも、まもる君たちは大人気!おかげで奄美人権擁護委員協議会の活動をアピールすることができました。